ルート306

自分向けにモチベーション維持でつづっております。

AACA 1-2

盆連休初日AACA1-2参戦

 

スタート時間が14:45と猛暑で基本野外での活動は

控えるよう世の中的にはなっている。

※スタート時ガーミン温度は38.9℃

 

先に行われた1-1は暑さと南からの風の影響で

たった4人しか完走できなかったとの事で、

1-2もサバイバルが予想される。

 

怪我明けで、

勝負は出来ないかもしれないが、

ベストをつくす。

 

5周回 約40km

 

70人で最後尾スタート。

2周目のクランクの立ち上がりで

追い風で最後尾はインターバルが厳しいので

3周目以降、先頭付近をキープに切り替え。

 

クランクで後輪が滑る。今回は25Cで6.8気圧なので

グリップ回復し事なきを得るが、

ポジションが超前乗りで、下ハン持ってコーナーに突っ込むと

前輪荷重でかなり危険。以降は上ハン持って調整する。

 

サドルも前下りなので、コーナーが危なすぎて

今日は最後のコーナーで勝負するのはリスク高いなと思う。

 

振り返れば5/Mにサドル替えた時に前乗りにして、

更に少しずつサドル高上げて今に至る。

 

上りが速くなったが、リスクを背負うポジション。

 

レースは、クランクの立ち上がりインターバルに耐えて、

後半は、いっぱいいた選手が少なくなっていく。

 

最終周も10番目以内くらいで最終コーナー立ち上がって、

なにもなくゴールラインを通過。

 

レース後、熱中症か頭がガンガンする。

T山Pが背中に氷を入れてくれて少し生き返る。

 

萩Pと矢Dケンが周回賞を取っているでは無いか。

 

今のコンディションで完走出来ただけで良しとするか、

それは違うと思うので、方向性を少し変えて

再度挑戦していきたい。

 

f:id:R306_25:20180811210354p:plain