AACA 1-2
盆連休初日AACA1-2参戦
スタート時間が14:45と猛暑で基本野外での活動は
控えるよう世の中的にはなっている。
※スタート時ガーミン温度は38.9℃
先に行われた1-1は暑さと南からの風の影響で
たった4人しか完走できなかったとの事で、
1-2もサバイバルが予想される。
怪我明けで、
勝負は出来ないかもしれないが、
ベストをつくす。
5周回 約40km
70人で最後尾スタート。
2周目のクランクの立ち上がりで
追い風で最後尾はインターバルが厳しいので
3周目以降、先頭付近をキープに切り替え。
クランクで後輪が滑る。今回は25Cで6.8気圧なので
グリップ回復し事なきを得るが、
ポジションが超前乗りで、下ハン持ってコーナーに突っ込むと
前輪荷重でかなり危険。以降は上ハン持って調整する。
サドルも前下りなので、コーナーが危なすぎて
今日は最後のコーナーで勝負するのはリスク高いなと思う。
振り返れば5/Mにサドル替えた時に前乗りにして、
更に少しずつサドル高上げて今に至る。
上りが速くなったが、リスクを背負うポジション。
レースは、クランクの立ち上がりインターバルに耐えて、
後半は、いっぱいいた選手が少なくなっていく。
最終周も10番目以内くらいで最終コーナー立ち上がって、
なにもなくゴールラインを通過。
レース後、熱中症か頭がガンガンする。
T山Pが背中に氷を入れてくれて少し生き返る。
萩Pと矢Dケンが周回賞を取っているでは無いか。
今のコンディションで完走出来ただけで良しとするか、
それは違うと思うので、方向性を少し変えて
再度挑戦していきたい。