ルート306

自分向けにモチベーション維持でつづっております。

外側側副靱帯

諸般の事情で今日まで休み。

明日から戦場の最前線に送り込まれる。

仕事的には今年はかなり忙しくなる。

 

昨日の鷹連のダメージで体が重たい。

右脚に至っては、サッカーで痛めた古傷である、

外側側副靱帯が痛む。

 

以下、覚書きの為、関連資料抜粋。

 

【位置・機能】
外側側副靭帯は、膝の外側にあり、内側の内側側副靭帯とともにヒザの左右の安定を保つ働きをしています。

【損傷・障害】
膝の内側から外側へ強い力が加わり、外側側副靭帯が伸びて強く引っぱられることで損傷が発生します。内側側副靭帯に比べるとケガの発生件数が少なめですが、接触プレイの多いスポーツで膝に衝撃を受けたり、格闘技の蹴りや関節技を受けた時などに損傷します。非接触型では、急激な方向転換、ジャンプの着地時などにも損傷が起こります。

外側側副靭帯損傷が単独で起こることはまれで、後十字靭帯損傷や半月板損傷と一緒に(合併して)起こることが多いようです。

<発症しやすいスポーツ>
サッカー、バスケットボール、ラグビー、スキー、格闘技など

 

 

恐らくサドルが少し高く、

親指が側に力をかけ過ぎて、外側の靭帯を痛めたと思う。

よって、少しサドルを下げた。

(お借りしているEVOなのだが。。最適化)

 

自分の中でのポジションに対する考え方は、

”男は黙ってサドルを下げろ”です。

現時点でも明確な理由はありますが、

今年一年、改めて自分自身で人体実験していこうと思います。