ルート306

自分向けにモチベーション維持でつづっております。

AACA1-2

意図しない形で現行EVOでレースに望む。

 

本当は、レースコースが雨の影響で川が出来ていて、

出場を見送りたかったが、

 

狙うレースまであまり時間無く、

サイズ以前と異なるフレームなので

レースでポジションの最適化すべく出場。

 

今日は北風が強く、風が舞っていて、

自分には不利でパワー系の選手に有利なコンディション。

 

レースが始まり案の定、

水たまりでベタベタ。

 

強いメンツが揃っていて

ここ最近のC2ではハイペース。

 

レース中盤で脹脛を吊り、

これは完走出来ない予感。

 

体重がペダルに乗らない。

感覚的にコンディションというよりは、

ポジションに問題があり修正必要。

 

なんとか耐えて、

最後の1周でポジション上げていくが、

ペース速くスプリント出来る脚が残っていない。

 

一応最善を尽くしてアタックしてみるが、

最後は流して10番前後という

全くお話にならない、府外無いレースだった。

 

レース後、全てが泥だらけ。

 

今日のポジションだと、

仮に無制限に練習出来たとしても

どうしようもない結果を繰り返すだろう。

 

ピンチはチャンスなのか。

それともピンチで終わるのか。