毎年のダブルヘッダー まずは平田C3から チームからはキッドさんと自分がエントリー。 スタート直後から逃げては吸収を繰り返す展開。 レース自体のレベルがどんどん上がっている。 立っていると風は無風だけど自転車で走っていると ホームストレートで向か…
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