ルート306

自分向けにモチベーション維持でつづっております。

覚書 シーラントの入れ方

空気が抜けた状態ではタイヤが潰れていると入らないので

時計の4時または8時の位置にバルブを持って行き、

タイヤのバルブ根元を指でつまんでチューブとの空間を作っておいて注入。

 

追加で空気入れる場合は、12時の位置で入れる事。

違う位置で行うとシーラントが吹き出る。注意!

 

Total重量:70g

ボトル重量:16g

シーラント容量:54g

フロント:27g(ボトル込43g)

リヤ:27g(ボトル込43g)

 

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