ルート306

自分向けにモチベーション維持でつづっております。

リカバリー60キロ&SFIDA 38TU投入

今日の天気は晴れ。

 

初めてのチューブラSFIDA 38TU投入。

昨晩、シーラント入れたりブレーキシュー専用に交換したりで、

慣れていないので0:30をまわってしまった。

 

結局、シーラントは入れ方がわからず諦めた。

後日プロに教えてもらおう。

 

ブレーキシューも交換めんどくさい。

いっその事、予備のカートリッジ用意して交換するとか。。

 

タイヤの空気圧も170psiまでOKって書いてあり、

どれだけ入れたら良いかすら、わからず、調べた。

取りあえず120psi入れた。

 

出発前の記念撮影。見た目は速そうになった。

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いつも通り京ヶ野に向かう。

本当は二ノ瀬峠アタックでタイム比較したかったけど

昨日の鷹連の疲れが抜けていなかったので、やめた。

 

自分の持っている(後輪は既に売却済み)

Dura  Ace WH7900 24CLと比較しての感想。

あくまで個人的主観です。

 

持った重量感は差無し。

実際は合計重量でSFIDAの方が前後で50g軽い。

リム単体ではSFIDAが315gで、

確かC24は380g程度だと思ったので65g軽い。

SFIDAはリムは軽いが、ハブが重いと思われる。

 

まどろっこしくなるので結論からですが、

C24と大きな差は無かった。

値段の割に、この性能なら有りでしょう。

 

上りもC24と同等か少し軽いくらい。

平地巡航、40キロくらいで走ってみるが、

ディープの恩恵ってのは今日の時点では分からなかった。

 

剛性も十分だし、作りも綺麗で十分。

これはディープだからか?チューブラだからか?

わからないけど、直進安定性が良くハンドルがふらつかない。

直ぐに違いが分かったのはここくらい。

 

これはチューブラ全般の話ですが、

ブレーキの利きが悪くなるという話ですが、

自分は、そんなにクリンチャーと比べて変わらなかった。

若干悪くなる程度で、気になるレベルではなかった。

 

劇的なアドバンテージは無いが、

気になるマイナス面も全く無かった。

※C24と比較

 

今日のトピックスとしては、

鷹組コース、中里ダム1発目の上りで、

ダンプが落ちていた。

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