ルート306(from R306 with a bicycle. stay positive deale)

自転車やランニング等、自分のモチベーションを保つ為にトレーニング記録をつづっております

安全について思う所

ツールド宮古島のレース事故は、

ロードレースを愛する者としては残念でならない。

 

このニュースを知った

自分の家族から安全の問題で

自転車自体辞めた方がいいと諭された。

 

自転車仲間にレースを勧める事も躊躇するし、

子供が自転車レース出たいと言っても躊躇する。

 

改めてレースの安全管理について思うところがある。

 

まず今回の事故を分析した。

74kmの部の先頭集団ゴールスプリント

残り200メートルくらいで発生。

 

残り1km切って左カーブ アウト側に車が停車している。危険

残り500メートルスプリントで対向車線から車が走ってくる。危険

更に若干下りゴールを選手目指す。下りスプリント。危険

 

残り200メートルで5番手くらいの2人が、中央で弾けるように飛んで落車。

それを後続路肩側に避ける。

落車した人の自転車が路肩側に飛ぶ。

更に路肩側にハンドル切る。

路肩に停まっていた車に接触しバランスを崩す。なんで車有る?

 

バリケード無しのコンクリート剥き出しの外灯の脚に自転車激突。

その反動で、前方へ前宙するような格好で地面に接触

 

やや下りでスピード出すぎているので、

止まるのは無理。

自分に置き換えても対処出来ないと思う。

 

印象として

ツールド宮古島はレースという位置づけでは無く、

ロングライド的な位置づけで主催者は当初考えていて、

近年、リアルレースに変わってきて

安全強化するべきだったのに変われなかったと思う。

 

コースプロフィールに対し1レースの人数も多すぎ。

 

このレースだけに限った事では無いと思う。

そもそも、UCIが安全に関するルールを明確にすべきだと思う。

 

 

残り1kmは下りは絶対やめて欲しい。

コースプロフィールもルール化すべき。 

 

あと選手はプロテクター必須で、

レース前チェック。

サッカーでもシンガードチェック、

スパイク等の確認が試合前にある。

 

安全なくして、スポーツとしての反映は無い。

 

本当に今回の事故は残念すぎる。

ご冥福をお祈りし、

そして、この事故から何かを学ばなければならない。