ルート306

自分向けにモチベーション維持でつづっております。

バイク57キロ 自主練

今日は鷹連の日。

外を見ると路面Wetで霧雨。

 

雨止まないかなと願うも、

小雨に変わってきて完全に無理で諦めた。

今年は雨が多すぎる。

 

平日乗るのは現実的には厳しいので

週末はなんとしてでも乗りたい。

 

雨雲レーダーと外を見ながら待っていたら、

昼前に雨が止んで路面も乾き始めてきたので出発する。

 

いつも通り京ヶ野経由、上石津。

ようやく頑張れる体に戻りつつあるが、

数値は残酷で、ここからスタート。

 

後半、四頭筋が攣った。

追い込んだというより、

なまっている。

 

9月は300キロしか乗ってないので現実を受け止めて、

出来る事をやっていくしかない。

 

https://www.instagram.com/p/BLDCTj1hB1o/

 

https://www.instagram.com/p/BLDCRdrhKNA/

 

気持ち良く走れたかというと、

雨上がりで湿気がでべたついたが、

今日、走れたので良しでしょう。

 

 

RS81 C35 数百キロ乗って軽くインプレ。

 

35mmくらいがオールラウンドに使えるかなという

目論見と、リムはDuraと同じ??

でハブとかスポークが重いだけなので

コストパフォーマンス高いかなと。

 

過去にもカーボンTU 38mmディープを持っていたが、

ディープの効果を感じられず、柔らか過ぎたので

CLディープであれば、CLロープロ C24と

同条件で比較できるかなと思い、

期待半分、遊び半分で入手した。

 

結論、

レースでは使えない。

平田とAACAの2レースで試してみた率直な意見。

 

Dura C24とRS81 C35の比較になるが、

C35加速が鈍い。

重量差は前後で、もろもろ含んで300g程度。

 

短距離の平地系のレースでは、

集団走行中で走ったら、正直ディープであろうが

ロープロであろうが空気抵抗関係ない気がする。

メリットより重さのデメリットの方が大きい。

 

ただもっと軽いディープだったら、どうだろう。

 

この実験はしていないので

興味はあるが、重量だけで言うとTUだが、

基本TUはメンテナンスの面や

ランニングコストの面で自分の中では無し。

 

今後、カーボンCLで良い物が出てきたら

試してみたいとは思う。

 

RS81 C35も通勤とかで

1人で走るような使い方だったら

贅沢な使い方だと思う。

もちろん練習用としても。

 

そもそもこのホィールの位置づけで、

そのまんまの印象。

 

ある程度スピード出したり、

向い風だとディープの風切音が35mmでも聞く事が出来き、

テンションは上がる。

 

巡航は確かに安定しているし、スピード維持が

少し楽なような気がするが、最後は重さで脚が削られる。

 

自分は練習用として使って行こうと思う。