ルート306

自分向けにモチベーション維持でつづっております。

鷹連77キロ

本日の鷹連。

 

参加者は以下

 

バッファローマン さん

キッド さん
バルタン さん
ゼットン さん
ガメロン さん
イカルス さん
フック さん
スカイドン さん
カーリー くん

 

 

最近、ランニングを再開したのもあり

疲れが溜まっており1週間振りの自転車。

 

まずは小島の平坦区間

朝のTT連が始まっており、角装着率が高くなっており

平坦区間においてはスピードが上がるので、

とくにこの区間は、この時期きつい。

 

リーダー先頭の時速いよ。と思う。

付き切れしそう。

 

ローテし、

キッドさん先頭で次のカリーくん前に出られない。

続く自分もどうしようかなと思っていたら、

 

フックさん、イカルスさん、ゼットンさん

が横から上がって行く。

その列車に乗って、

 

緩い右カーブから踏んでいく。

結果的にローテ1回飛ばしだったので、

申し訳ない感じですが、

逆にこれで負けたら終わりと思って、

先着させ頂くが、これは無し。

 

カーリー星人が後続だったので驚いた。

 

R306石槫ちょっとした丘のスプリント区間

自分は小島のダメージから回復しておらずヘロヘロ。

後ろから見ていて、リーダーが迫力あるスプリントでKOM。

カーリー星人も絡んでいた。

 

坂本の坂区間

区間前半の橋を渡って下って信号の無い交差点は、

先日も自転車の高校生が車にひかれている危険ポイント。

 

藤原図書館側から(進行方向向って右)ノンストップで

突っ込んでくる車がいて、何人か亡くなっていて、

地元では危険ポイントとされている。

ここは気をつけた方がいい。

 

ローテしてまた次の信号の無い交差点で

車が来て、そこで自分は終わった。

 

納豆坂に入る。

ゼットンさん先頭で、カーリー、自分。

自分もダンシング多い方だけど、カーリーもダンシング多い。

上りコーナーから踏んで何とかKOM。

でもゼットンさんが殆んど牽いていた。

ドラコさんがいたら絶対、〇〇走りって言われる。

 

レジェンドゼットンさんから上りも行けるようになったねと

言われた時は、嬉しかった。ホントまだまだですが。

 

3段坂に入っていく。

ゼットンさん上り先頭、イカルスさん、キッドさん、カーリー。

最後の坂でキッドさんアタック。付いて行く。

 

キッドさん頂上付近で出し切った感があったので、

少し後続を引き離せたのもあり、一番苦手な1人逃げにトライしてみる。

 

R365に出て、ひたすら逃げる。

休憩所まで10分は無いだろうと思って、

ペースギリギリで走る。

 

最後、ゼットンさんがやはり差を詰めて、

見える所まで来たが逃げ切った。

逃げ切りは初めてで、相当ダメージがあり

頭が酸欠でガンガンした。

 

風の抵抗が高いフォーム&脛毛ムラーで空気抵抗が

高いが、フォームは低くすると

スプリント力を殺す事になるので

悩みどころ。

 

帰路もペース速い。一瞬置いて行かれるかと思った。

最後の国道までのスプリントも、

キッドさんについていき、〇〇走り。

 

ぴよぴよ隊のカーリーくんが

だいぶ走れるようになってきている。

体がしっかしりしているので、来るんじゃないかなと思う。