ルート306

自分向けにモチベーション維持でつづっております。

ダムに魚が一匹だけいて、釣る確率を上げる方法

今日の天気は晴れ。

 

娘の小学校マラソン大会、11/Eに向けて

今週から、朝一緒にランニングしている。

2キロ程度。毎日タイムは記録。

 

マラソンは努力したら結果が出るので、

そういう習慣をつけるのは良いと考えている。

今年は自分から練習したいと。

 

自分にとっても、

今日のトレーニングはそれだけ。

 

今日は会社で終日教育だったので、

昼休みも走れず。

 

Data解析及び統計的な考え方の教育だったが、

元上司で講師の方がこんな事を言っていた。

うちの会社員なら頭を使え的な事で、

 

伊坂ダムに魚が一匹だけいて、釣る確率を上げる方法は?』

 

模範解答は、

ダムの水を抜くだった。

母数を小さくすれば確率は上がる。

 

自分もそう思ったが、なるほどと思った。

 

帰宅し嫁に同じ質問をしたら

答えられなかったので、

誇らしげに答えを言ったら、

 

『そんな権力無いでしょ』と言われた。

やっぱり伊坂ダムの水を抜くのは、

近隣の方や関係者に迷惑がかかるので、

自分の中では、間違った回答という事で落ち着いた。

 

 

シクロワイアードに先週の

COUPE DE AACA第1戦Grand Prix de Nagaragawaの

結果と写真が掲載されていた。

 

自分はC3で、

ゴール写真の2番手の方の後ろで

右腕だけかすかに見えるが、

1位の方がストレートで上がるのが見えたとき、

一瞬躊躇したので、10秒頑張れば全然違ったと思う。

 

これは以外だったが、マラソンと違って、

走り方(戦い方)で全然結果が全然違う。

そう言う意味で、興味のある事を分析するのは好きだが。。。