ルート306

自分向けにモチベーション維持でつづっております。

鷹連82キロ

今日の天気は晴れ。

 

昨日の草津ナイトクリテで興奮しすぎて、

2時くらいまで寝つけず。

 

ずっと、位置取りとスプリントの繰り返しで、

常に緊張感がMAXだったので、

頭の中でぐるぐると、ずっと走ってるような錯覚。

 

チーム連起きれないか心配だったが、

意外と目覚めは良かった。

 

今日もAで走らせて貰いました。

 小島のスプリント、なんとか列車の最後でついて走りきる。

 

R306少し登りのスプリントポイント手前で

先頭交代後に切れる。

 

もう追いつける可能性が無かったので、

ジョンイル君待って、一緒に走る。

 

Bに混ぜて貰った方が、練習の質が上がるので、

兵隊さん象からゆるやかな登りに入る所で待つ。

 

ローテ繰り返し、登り勾配が上がった所から、

何人か落ちてくる。

 

最後、ジョンイル君とDura C24を装着した

ガメロンさんと3人になり、最後、ガメロンさんと

競り合いなんとか抜ける。

登りのガメロンさん脅威。

 

道の駅でAチーム休憩していたので入る。

しばらくすると追走Bチーム休憩せずに通過する。

置いてきぼりはまずいので急いで追いかける。

 

小金橋を越えた所で、後ろからジーラスさんと

MAXキムラさんが凄いスピードで追い越していく。

なんとか追いついて、暫くついていく。

 

270Wを指していた。なんとか我慢していたが、

納豆工場手前から更に斜度が上がった所で、310W。

流石に我慢出来ずに切れる。

 

その後、バテていたらボーグさんに抜かれたので

追うが、立田の坂の頂上付近でスプリントで負ける。

 

ダム越えて、リオ藤原の登り

ゼットンさんにしがみついていく。

 

そっから休憩場までの直線まで飛んで、

ジョンイル君とバトッて、なぜかジョンイル君

突然失速して、一人で走る。

最後、またもやボーグさんとスプリント。

リベンジする。

 

帰りは昨日のレースのダメージがあるので、

Bスタートさせて頂く。

 

ニッセンの信号まで、

ナックル君が頑張って牽いてくれる。

 

先行するフックさんとMAXの方2名に追いつく。

ここから、鷹組TTT 

チームCのジェットストリームアタック

MAXの方を引き離す。

信号で後続を待つ。

 

フックさん『もっと早く助けに来て欲しかった』

ケムラー脚死亡。ナックル君頼もしい牽きっぷりに賞賛。

 

そっから、R306までの信号スプリントだが、

最後のスプリントポイント前の橋で両足攣る。

いきなり来た。脚が回らず落車するかと思った。

 

そっからは、

ひたすらついていくだけ。連れて行ってもらう感じ。

昨日のダメージかふくらはぎが来た。

ここが攣る事は今まではあまり無かった。

 

お昼は、いつものラーメン屋で、

いつも通り、どうでも良い話が盛り上がる。

 

リーダーの今日の有難いお話し。

『落車しない人は絶対しないという、強い気持ちを持っている』

リーダー最近怪我が多いので体気をつけて下さい。