ルート306

自分向けにモチベーション維持でつづっております。

鷹連85キロ

本日、鷹連。

やっと暖かくなってきました。

 

本日の参加者(順不同)

バルタン さん
キッド さん
スカイドン さん
ピグモン さん
グビラ さん

ケムラー

 

今日はマラソン大会などがあり参加者控え目。

 

久々参加のバルタンさん。

途中参加のピグモンさんも。

 

人数も少ないので

そこそこで行きましょうという感じでスタート。

 

とは言え、ついついペースが上がってしまう。

 

 

小島の先頭交代でスピードアップしたので、

キッドさん先頭かと思ったらバルタンさんでした。

 

なるべく自分長く引くつもりで走るも、

結局、あまり役に立たず。

キッドさんの男気一本引き時間が長く申し訳ない。

 

道中はみんなで走れる程度のペースで。

 

ただ休憩所までの緩やかな上り区間は、

何時も通りのペースでキッドさんの引きで

切れるかと思いました。

 

 

休憩所は寒い地域の為、桜はまだ五分咲き程度。

来週まで持つかな?

 

帰路は先日平田で入賞したグビラ さんのスプリントが炸裂。

自分はその直前の先頭引きで脚を静かにつって背中を見ていました。

 

最高の天気で自転車日和だった。

平田クリテ第3戦 C1

本日、平田クリテ第3戦に出走。

 

今年からマスターズのポイント集計が変わり、

C1または、C2でしかポイントが得られない。

 

いまいち理解出来ていないが自分の理解では、

C1完走すると20ポイント獲得出来るようで

更に、順位ポイントが加算される。

 

平田クリテHP引用

マスターズは、C1・C2でマスターズ申請した選手の中の順位で6位まで入賞ポイントを加算する。ただし、完走しなければならない。
尚、C1で入着した場合は、20ポイントを加算する。

 

よって、C1走らないとマスターズでの

ポイント上位に食い込む事は出来ない。

 

ただこのルールだと、マスターズ申請権利があっても

若手が台頭する中でC1、C2となると

実質一部の人しか

ポイントを取る事は出来ない。

 

できれば、

単独でマスターズカテゴリーレースを増やして頂けると嬉しい。

育成年代のレースに力を入れるのは理解していて、

ただ自転車レースは特殊で、

金銭面、安全面がハードルとなり

親の理解が無いと子供だけでは参加しにくい。

 

マスターズカテゴリーが盛り上がれば、

親きっかけで子供たちを取り込める可能性が広がる。

母数を増やせれば更に確率は上がると思う。

既に強い選手がここから出ているが。 

 

とは言え、スケジュール的にこれ以上レースを

詰め込むのは厳しいのも理解していて、

やり方を考える必要があるし、簡単では無いと思う。

 

運営の方には最高の自転車環境を東海地区で

与えて貰っている事を感謝しても仕切れない。

これは絶対。

 

 

さて、本題のレース。

 

今までC2止まりで、たまにC1出場するも

なかなか完走すら出来ないという

自分にとってはレベルの高いカテゴリー。

 

C1高校生以上14周(29.3km)

 

今日も強くて若いメンバー揃い。

上位は20代というのが近年のC1。

40人オーバーで盛況。

 

ローリングスタートから激しいアタックが始まる。

ただ今日は北風が強く、バックストレートで押し戻される。

 

コーナー立ち上がりが厳しいので前々を意識する。

C1は一定ペースでは無く、戦略的にペースが変化する。

アタックに反応出来ないと置いていかれる。

 

単発的に逃げは発生していたようだが、

程なくして吸収の繰り返し。

風の影響もあり、ペースはC1としては速くなかった。

ただ自分には、それでもキツイ。

 

ひたすら耐え抜くだけの自分。

第2コーナーの立ち上がりの

もがく時間がC1長い。

 

最終周まで我慢のみで記憶も薄いので割愛。

 

バックストレートでペースアップ。

なんとかギリギリ反応出来たが15番手くらい。

 

最終コーナー立ち上がり、更に凄い加速。

千切れると思ったら一瞬緩んで耐えた。

 

最後200メートルで集団10名以上のスプリントとなり、

スペースが開くのを待っていたが、

思うように行かず、少し順位を上げて、

おそらく8位くらいでフィニッシュ。

 

マスターズでは1位かもしれない。

最後、ごちゃっとしていて分からない。

 

最後も残れて、

レースに参加した感は得られた。

次は着に絡みたい。

 

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先月のレース後、

C1出場しないとマスターズのポイントに絡めない事を知って

今までと取り組み方を変えた。

 

正直、年齢的に上がるレートも遅く、

リカバリーも悪いので、

本当に綿密にやって行かないと

効果が出ないと認識している。

若い時のように雑で無計画ではC1は無理。

 

結果が出ない事はせず、また即効性が無い事はやらない、

平地レースに特化した練習をするを意識している。

今年も背水の陣で努力はする。

 

ただ、年齢的に、楽しみながら

そこそこレースを楽しめるくらいの

レースがあってもいいかなと最初の話に戻る。

 

 レース後のこれが楽しみの一つでもある。

https://www.instagram.com/p/BvYH2acF44W/

 

鷹連75キロ

本日、鷹連参加。

 

10時頃から雨の予報。

2週に渡って天気不安定。

週末の楽しみは天気頼みで

前日から天気予報何度も確認した。

 

参加者 怪獣名敬称略

フックリーダー

キッド

イカルス

グビラ

シーラ

ケムラー

 

 

小島SP

ここまでのルートで何時もよりペース速い。

高速ローテで回す。

途中、一斉清掃の方が見えたので

安全ペースに落とす。

 

抜けてフックがペースアップ。

イカルス、キッド男牽き。

ガンガン上げて

集団崩壊。

 

最後、イカルス鬼引きからの

フックアタック、ケムラー反応し

2名抜け出し

フック、ケムラーの着順。

 

R306ジョイント区間SP

緩い上り得意なイカルス

重たいギヤを踏み続けて集団崩壊。

 

後ろケムラー貼り付くが

ジワジワ離される。

 

後ろ見ると差あり。

イカルス、ケムラーの着順

 

R306石榑SP

平坦区間

自分先頭で400W目安で牽く。

キッド男牽き

イカルスアタックでまたしても崩壊。

ケムラー、フック着いていく。

 

最後ケムラーアタック。

ケムラー、フック着順。

 

坂本の坂SP

イカルス先頭。

ケムラー先頭交代しようとするが

並走するも前に出れないペース。

 

一旦戻って我慢。

フックアタックでシーラと

ケムラー反応。

 

最後、シーラアタックに対し

ケムラーアタックで

ケムラー、シーラ、フックの着順。

 

グビラもある程度

着いてこれるまでの所に来ている。

 

納豆坂SP

そこまでの黄金橋までの上りで

キッドが男牽き。

3番手で370W

 

いよいよ納豆坂。

登坂得意なシーラ牽く。

フック、イカスペースアップ

この3人に絞られる。

 

最後、シーラ、フック、イカルス

の着順か

 

三段坂

シーラ上げる、イカルス先頭で集団崩壊。

プラス、ケムラー、フック着いていく。

 

最後、フックアタックで

シーラ、ケムラー

 

ここで雪がちらついてきて、

みぞれで顔面痛い。

 

一旦、待って

みんなで新休憩所へ。

 

距離が少し延びたが

キッドが旧休憩所付近まで

男男アタック。

 

最後フック、ケムラーの順。

 

寒すぎて休憩程々で

みぞれの影響で

そのままキッドの男牽きで

帰路へ。

 

春仕様のグローブ、ウエアで

寒くて、完全服装間違えた。

 

帰宅後、

身体温めて

Jプロツアーの中継が良くなって

見ながら今に至る。

 

マンセボ強すぎ。

全部勝つんじゃないか。

 

FireTV が役に立つ

 


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鷹連80キロ

本日、鷹連。

 

雨雲レーダーでは11:00から降る予定。

降る前にサクッと乗りたい。

 

集合場所に行ってみると、

天気予報でみなさん自重されたのか誰も居ない。

https://www.instagram.com/p/Buzh9Hrluzm/

 

暫くすると新加入のグドンさん現る。

2人でスタート。

伊坂周回路でスカイドンさん現る。

 

3人で鷹組コースへ。

今までの休憩所が無くなってしまったので、

天候も考慮し篠立Pまでを目標とする。

 

3人なのでペース走。

グドンさんは鷹組コース始めてという事なので、

危険ポイントとSPの場所を確認しながら進む。

 

小島区間はバルタンさんの事前情報があったように、

道が綺麗に舗装されて、穴凹を心配せず、気持ちよく

走れるようになった。

 

いつも通り、坂本の坂まで進んで、

少しコースを変えて、一旦下って

藤原工業団地沿いを試験的に走ってみる。

 

最終的に、黄金橋渡りきった所にジョインするわけだが、

最大6%(30秒くらいの一瞬)あとは4%以下の緩やかな上りが

長く続いて、道も比較的綺麗で車も少なく、使えるかもしれない。

 

納豆坂を高強度で上るようなパターンだったが、

距離が長くなると、また違った展開になる。

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今日は、納豆坂途中の篠立Pで休憩し、

雨の時間を考慮し、そこで解散。

 

自分は、更に鷹組コース3段坂から、

旧休憩所通過し帰路へ。

 

昨日は梅まつりで、渋滞が酷かったが、

今日は天気が悪いので、そこそこの通行量だった。

 

道路脇の梅の香りがいい匂い。

走っていてもわかる。※今年は自分的には花粉症が軽い。理由わからない。

https://www.instagram.com/p/BuzwoISFHhO/

 

雨の方は、ギリギリ

 

アウトで、

 

ニッセン付近から雨に打たれてしまった。

欲張り過ぎた。雨予報の時間ピッタリに打たれた。

 

また途中、ガーミン電池切れで、

今日のDataは消失した。

何回もメッセージ出ていたので

途中でも保存しておくべきと後悔。

 

帰って自転車洗車。

腰が痛いのでワークスタンド欲しいと思う。

 

 

新休憩所検討の事前調査

 

条件:自販機>トイレ>日陰>ベンチ

 

篠立P(全て満たす)

 

時とき(自販機のみ)

 

時とき(自販機のみ)

 

上石津(自販機のみ) ※コンビニまで数キロなのでコンビニ行った方がいい

 

緑の村公園(全て満たす)更にサイクルラック有り/トイレ綺麗 

※入り口が激坂/たむろすると公園客へ迷惑がかかるかも

 

 

ウッディードーム(全て満たす) 

※自販機がパークゴルフ受付の建物内の為、入りづらい

 

鷹連

本日、鷹連。

 

娘の英検送迎までの時間鷹連へ。

 

雨予報だったが、予報が直前で変わり

午前中は天気が持ちそう。

週末の楽しみが流れず良かった。

 

涼仙周回を予想していたのが、

鷹連コースとなる。

 

涼仙経由で伊坂を目指していたが、

時間ギリだったので、

鷹連コースを伊坂をスルーして単独先行。

 

暁から山城間の川沿いで合流。

フックさん、バニラさん、イカルスさんの3名。

ミルクまでと短時間だが一緒に走らせて貰う。

 

そっから急いで帰宅し、

はるばる四日市のテスト会場まで娘と2人で。

 

スピーキングテストで、

自信が無いと言って、

また受けないといけないと言うので、

次は来たくないぞと激を飛ばす。

 

テストはあっという間に終わって、

一転し自信満々で戻ってきた。

同じ級で何度も受けるのは勘弁。頼むぞ。

 

折角、四日市まで来たついでに、

10年以上、踏み切れずにいた一眼レフカメラを思い切って購入。

 

コンデジ壊れたのもあって、この機会に。

どちらかと言うと嫁が欲しいと言っていて、

運動会やハンドの試合、自転車レースは含まれていないが、

いろいろ使いたい。

エントリーモデルだけど、こだわりないので。

 

昼は、娘がパン好きの為、

以前、牛さんに教えて貰ったパン屋へ。

 

https://www.instagram.com/p/BuiBx3FFzlw/

 

 

AACA1-3

久々のAACA参加。

基本、土曜日開催のAACAは、

子供の習い事送迎で参加が厳しいが

ピンポイントで1-3までの時間が作れたので参加。

 

日時:2019年3月2日(土)

開催場所:国営木曽三川公園 長良川サービスセンター

カテゴリー:1-3

 21,7km 3.1km*7周回

 

結論から。うだうだの6位

全く駄目。不甲斐ないの一言。

 

残り2周で周回賞を狙って、

逃げる1名を追うが微妙に取れず完全に無駄脚。

 

残り周回で回復を図って、

またしても逃げる1名追うが、

 

最終コーナー立ち上がり後、1名に抜かれて

気持ち切れて6位だった。

追いかけた時に後ろに付かれていたと思う。

完全に駄目パターン。

 

自分の中では、それでも勝ちきれると思っていたが、

レーニング中2日で、やはり回復しきってなかった。

 

3.1km周回コースは走った記憶が古くて、

もう少しやり方があったと反省。

 

先頭付近に絡んだのは若手。

パンチ力ある選手が多い。

 

次回、いつ出場出来るかわからないが、

このままでは駄目やろ。

 

C2で同年代のクマさん2位やったし。

刺激を受けて、もう一回這い上がれるか。

 

振り返りはこれくらいで。

 

1名追う為に全力アタック

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第3コーナーで追いつくが、

スピード乗りすぎてコーナーオーバーランしそうになり

第4コーナー立ち上がり遅れる。

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残り30メートルまでは先頭だっただけに悔しすぎる。

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鷹連参加

本日、鷹連の日。

 

朝、田んぼの ゆ水いの水確保が出来ない問題があり、

これからについて現地確認と今後の方向性を話し合った。

 

 

終わって、直ぐに鷹連に行く。

本日涼仙周回。

 

2/8周回途中合流。

 

4周回までは基本ペース走。

ペース走と言いながらまずまずのペース。

 

4周目からペース解除バトル開始。

涼仙の上りで5周目と6周目にしかける。

 

6周目に集団から抜け出し、

ただ残り2周あるので数人待つ。

 

ポールくんとイカルスさんが追いついてきて、

暫く3人で走る。

 

KOMを超えて、

下り区間でヘルメットがズレて、

直そうとしたらバイザーが落ちてしまって、

そのまま置いていこうかと思ったが、

踏まれる可能性あるので回収する。

 

後続のフックさんとシーラくんが来る。

バイザーは保々無傷で、また取り付けて

走り出すが、前は見えない。

 

1人で1周回走る。7周回目

 

8周回KOM付近でポールくん発見。

 

最後、涼仙の上りで、

シーラくんの後ろ姿を見つけるが、

追いつく事は出来ず8周回で終了。

 

休憩後、メンバーと別れて

数周1人で走って帰宅。

 

どっぷり練習は出来なかったけど、

短時間で高強度で走れたので

遅れてでも参加出来て良かった。

 

尚、一度遅れたフックさんが先着したとの事。粘り強い。

背中には新品のチームジャージを背負うハンデ有り。

 

平田クリテ 第2戦 C2

本日、平田クリテ第2戦参加。

初戦は雨天中止の為、今シーズン初めてのレース。

 

1月430キロ、2月 今朝時点で250キロと全く乗れていない。

副鼻腔炎から2週間経っているが、

先週の鷹連は全く走れなかったので、

どの程度走れるか不安。

 

そして冬のレースは空気重たいので

一発勝負を得意としてる自分は過去いい結果が出ていない。

統計的感覚的にそうなっている。

 

ただ、今年はローラー頻度と秘密のトレーニングで

時間効率化を自分なりに考えていて、

どちらかと言うと、その方向性の確からしさが

崩れるのではという不安が一番大きい。

 

 

■レースレポート

 

気温:10℃を超えていて比較的温かい

風:強くはないが北からの風でバックストレートは進まない

機材トピック:Fホィールは風を考慮しC24 Dura

周回:11周(23km)(2.1km/周回)

https://www.instagram.com/p/Bt9z2RplfvA/

 

周あたり3分5秒を切ると速いなあと感じるが、

2周目、3周目が速く厳しかった。

 

 

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3周目以降は10番手以内で立ち回れていたので、

コーナーの減速、加速インターバルの影響が少なく

後半になる程、余裕が出てきた。

 

特に自分から動ける選手では無いので

淡々とこなす。

途中、数回アタックがあったが、

直ぐに吸収されての繰り返し。

 

当初不安はあったが、

走り出したら

そこそこ行けそうな雰囲気。

 

最終周、バックストレート

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15人以上の集団で後ろに埋もれてしまったので

第3コーナーまでに順位を上げる。

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多分10番手以内。

 

 

ここで前に出れる脚が残っているかが

重要なポイント。

 

最終第4コーナーを立ち上がる。

3列目くらいで、アタックのタイミングを待つ。

 

残り200メートル切っても、

周りのアタックが無かったので

多分、この速度なら差し切れると判断し、

タイミングをギリギリまで遅らせる。

 

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最後、左前の選手がアタック開始したので自分も踏む。

 

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イメージ通り先頭列まで上がれたが、

左前の選手が早く踏んだ分、詰めきれず恐らく2位。

 

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最後、もう少し早くしかけるべきだった。

 

この時期で予想以上の走りが出来たのはビックリ。

 

今後、継続してトレーニング出来るか次第だい。自分が自分を信じてあげれるか次第。

副鼻腔炎

風邪の治りが遅く微熱と頭痛が酷く、

原因が何かわからない恐怖もあり

金曜日にセカンドオピニオンへ。

 

いつもの扁桃炎悪化と思っていたら、

副鼻腔炎と診断された。

 

先生から症状の説明を受けて、

全てが繋がり、症状が判明した事で

不安から解消された。

 

後は抗生物質でじっくり治すだけ。

今日現在、まだ頭痛が。。

 

土曜日、軽く朝ローラー。

昼、水泳の送迎待ち時間に車に積んだ自転車で堤防を少し走る。

流石に2週間まともな練習していないので全く走れない。

 

堤防の帰り道、後ろから追いついてきた人がいて、

速い人やなーと思ったら、

エースキラーさんで、こんな所で会うとは思っていなかった。

自分より上の人が走ってくれている姿を見ると、元気を貰える。

月1200キロ程度走っているとの事。

 

日曜日は、体調が不完全なのと

嫁がハンドの試合応援で下の子供たちを

見るように仰せつかり鷹連は参加は諦めた。

夕方になると頭痛が発生するサイクルで

体調的に結果無理だった。

 

自転車スラローム練習コースを作って子供たちと遊ぶ。

長男にはサッカーをして欲しいと思っているが、

今の所、興味を示さず、パスやドリブルなど教えても

直ぐに飽きてしまう。

 

長女はハンドの試合。

嫁はハンドの応援に本気でのめり込んでいる。

 

名古屋の専門店まで行ってシューズ2足(室外、室内)、

3cmジャンプ力アップする?ソックスを購入して

臨んだ試合は、んんー。だったらしい。

 

 

自分はサッカーでハンドさっぱりだけど、

ドリブルのコツやフィジカル的な所や

試合に向けての調整方法など

自分の経験した事は伝えるようにしている。

 

スポーツを通して考える事は、

問題解決力に繋がると考えていて

いろんな場面で役に立つと思う。

そこをしつこくいつも言っているが、

雑誌セブンティーンを見ながら頷いていた。

 

まずは自分の体調を回復させる事から。

今年はゼロベースから。

ローラー30分

5日間体調不良で寝込んでおり、

ローラーだが30分自転車に乗った。

今だに70%程度

 

 

寒い時期、花粉の時期限定で

ローラーを習慣化しようと思う。

まずは3月末まで。

 

無理な目標は立てない。

楽しんでやれる範囲。

 

年末にヘッドホン🎧を買って、

ポッドキャストYouTube musicなど

ヤル気アイテムで苦にならなくなった。

 

イヤホンではダメでヘッドホン🎧と

いうのが重要。

 

Zwiftも検討したが、いくつかハードルある

中で、拘束時間、体力の上限問題が懸案事項

となり今回は見送り。

 

 

 

マイペースで自分の為に今年も

ブログ更新していきたい。

 

自分へ

一回の限られた人生、

人比べるだけ時間の無駄。

 

自分が自分に納得がいくかだけ。

一番喜んでくれるのは自分。

一番悲しんでくれるのも自分。

共有出来る人と喜べる事は宝。

 

 

 

 

鷹連69キロ

日曜日、鷹連参加。

万葉の里公園裏ルートで少し上って15キロ程走って

国際裏の頂上付近で練習会に合流。

 

冬季コースの涼仙周回。

 

このコースは勢いで登りきれない距離の上りがあり苦手。

鷹連で今年2回は走っているが、

だいぶ耐性がついてきたように感じている。

 

最初4周回はペース走という決めごとで走る。

折角、集まって走っているので

切れて単独走になるのを極力避けたい。

 

とは言うもののペースは遅くは無い。

クライマーのシーラくん上り先頭に出ると

ハイペース。きついなと思ったが、

後続メンバーも着いてきている。

 

確か次の周で自分上り先頭で入ったので、

先程と同じくらいのペースで上る。

上りきったら集団崩壊していて、

まだ4周に達しておらず申し訳ない。

 

少し待って、再合流。

 

ペース走しばりが外れて、

上り区間イカルスさんとフックさん、キッドさん

自分の4人になる。

 

イカルスさんはKOMである短く斜度のある上りで

毎周回ダンシングアタックで上げてくる。

本人談で勢いで上りたいとの事。

自分もそう思うが、切れるリスクあるので自重。

 

残り2周回のKOMでフックさんが強烈なアタック。

他が反応しなかったのでペースを保つ事にする。

イカルスさんとキッドさんと自分の3人なので

2周回で吸収出来ると考えた。

 

下り区間で更に離されたので、

流石にやばいかもと思ったら信号STOPに引っ掛かり

図らずしも吸収する事になる。

涼仙上りでイカルスさん、フックさん、自分の3人になる。

 

最終周のKOMで、またしてもフックさんアタック。

きついはずなのに出し切るなあ。

イカルスさんと自分ついていく。

 

最後の涼仙上り。

イカルスさんアタックで何処まで

このペースで行くのか限界。

 

少しペースが落ちたので

最後の力を振り絞りアタック。

後ろを見たら2人が離れたので

280W前後をキープするのがやっとだったが

なんとかフィニッシュラインに到達。

フックさん、イカルスさんが続いた。

 

今日はジュニアが居なかったので

上りで人間的なペースだったが、

居たら終わっていたと思う。

 

少しづつ苦手コースでも

なんとか出来る幅が出てきたかも。

 

来週は平田で練習会は行けない。

今年も高みを目指さずC2で頑張る。

 

年が上る毎に同じ力をキープするには、

もっと練習するしかないから、

それは現実的では無い。

何かブレークスルーが無い限り。

 

平田クリテ 第12戦

本日、平田クリテ第12戦。

 

C2とC1に参戦。

マスターズ年間2位が結果に関わらず

既に確定していたので、C2で1位になる事だけを考えて走る。

 

1周目からペースが速く縦長に伸びる。

数周目で2名が逃げる。

 

毎周回の第1コーナーで実行委員会の方から

タイムギャップを教えて頂き、

残り5周で25秒ということで、周5秒か。

これは、かなり頑張らないといけないと思う。

 

追走集団もペースアップし、今日はペース速いなと

後ろを振り返ると、集団ブチブチになっていて

人数が減っている。

 

追走集団で破壊力がある牽きがあるのは、

ホワイトジャックのK君。

一人で牽いて周5秒詰めた。

 

ただ自分も含めて追走集団でタイムギャップ詰めれる事は出来ず。

K君頼みの追走集団。

逆を言えば、意味逃げている2人は相当強い。

 

残り1周でK君が先頭交代で戻って来てからの

鬼引きで後ろは自分だけになる。後ろと数秒開いた。

 

第2コーナー立ち上がりから、

アタックかけていく。

 

今日はポイントが順位に関係しないので、

チャレンジしていく。

 

残り500メートルでかなりきつい。

最終コーナー曲って、先頭2人に追いつかない事が確定し、

残り300メートルで追走集団にも飲まれて、

着外でフィニッシュした。

 

3位狙いの走りは出来たかもしれないが、

今日に限っては3位でも何位でも1位でなければ同じ。

本当にペースが速かった。

 

その後、C1に出場するも

脚が無くインターバル地獄にDNF。

 

 

全てのレース終了後に年間表彰式があり、

マスターズ年間2位でシャンパンファイトをさせて頂いた。

結果2位だけど、苦しい一年で

いろんな挑戦をして、うまくハマらなかった。

 

失敗から見えて来た事もあり、

機材やポジション、走り方、

正解があるとしたら、機材と自分という機材を

どう使うかという事で、人それぞれ。

アドバイスはあっても、

それを発見出来るのは自分だけ。

 

 

 

周りを見ると若手の台頭と年々、

自分のコンディション調整がシビアになり

今まで以上の努力が必要となっている。

 

そして、この歳で頑張る事自体、

何かを犠牲にしないといけない。

必ずしも頑張ることがいいと言えない事は

心に止めておく。

 

とは言いつつ、

毎月1000円でエントリー出来て、

高いレベルでレース出来る環境に感謝し、

なんとか1年は続けられそうなので、

この1年を大切に走りたい。

ケム連ソロ40キロ

サッポロ黒ラベルが最近のお気に入り。

程々に師走を楽しみつつ、

レーニングも楽しめる程度で継続中。

 

さらっと午前中ケム連ソロ。


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気温6℃だけど風が無いので

走り出すと熱くなる。

 

 

お昼は台湾ラーメン
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午後は、プールの送迎。往復40キロ

 

更に帰宅後、

スタッドレス交換&オイル交換 

2台分完了。

 

もちろん車屋

 

30分程、長男と自転車とサッカー練習。

 

夜は往復20キロかけてピアノ送迎。

 

年賀状と大掃除もやらないと。

バタバタ

 

明日は所用で鷹連行けない。

若しくは途中合

 

 

 

シーズン オフ ⇒ シーズン オール

自転車のシーズンオフってあるの?って聞かれたりするこの頃です。

 

自分に取っては、毎月1回はレース出ているので

よくよく考えてみると無い。

 

特に東海地区は有り難い自転車環境があり

1000円、2000円でレースに参加出来る環境。

 

年々全体レベルが上がり、年々自分の年齢も上がる。

そして今までと同じトレーニングでは維持出来ない。

体力回復も遅くなっているので無理も出来ない。

 

よって我武者羅では無く繊細なトレーニングが必要。

 

今日は娘のプール送迎の待ち時間にトレーニングジムへ。

初めての施設。

 

結構人がいて、ガチな人がいっぱい。

凄い体格でバーベルで重いウェイトを上げていて圧倒された。

 

自分を鏡で見て比べると棒

 

ヒラメ筋を鍛えるマシンがあり、

最初、使い方と鍛える目的も分からず

始めたらウェイトが重すぎて自力で上げる事が出来ず

膝の上にバーがめり込んで、

周りの人に助けて貰うという情けない自分。

 

 

それはさておき、送迎の隙間時間で毎週通えるが、

果たして自転車の結果に繋がるのか??

 

あとランニングを再開。

長女のマラソン大会に向けて一緒に走っている。7年目

 

真っ直ぐ走れない小さい頃から走ってきて、

駅伝選抜メンバーで練習を積んで

キロ3分40秒切るくらいで走るようになってきているので

いよいよ自分が置いていかれる日がくるかもしれない。

 

楽しんで取り組めている時が

インシーズンでそういう意味では

シーズンオールを目指す。

平田クリテC2 第11戦

11月度の平田出場。

 

おきなわから2週間が過ぎた。

明けの1週間完全休んで、

次の1週間は少しづつ再開した。

 

もう一度、今年の不甲斐ない結果を踏まえ、

ポールくんのサドルの角度位置についての考え方が気になっていて、

おきなわ前は怖くて手を出さなかったけど、

思い切ってサドル角度を調整した。

昔そんなセティングをしていた時もあった。 

 

結果、かなり一回の踏みの伸びが良くなり、

懐かしい、いい感じで脚が残せる踏み方を思い出したかも。

これは明日が楽しみで前日の夜は期待感で寝付けなかった。

実はお昼寝し過ぎたのが本当の原因。

 

朝、会場に到着後、既にレースを終えたグビラくんと話す。

 

いつも通り軽く10キロ程アップして

レースに望む。

 

何気にマスターズの年間表彰圏内だが、

入賞は出来るが勝ちきれないというジレンマ。

今日こそは。

 

チームからはドラコさんと自分の2名。

他、気になる選手はダイモンのYスケくんや、

レジェンドスプリンター Y田さん、

何気にC1選手もアップなのか混じっていたり、

前回、やられているゼッケン1番K野さん、

強豪高校生など多数。

 

いつもおしゃべり絶好調で、脚も絶好調の

Yスケくんが、いつも通りファーストアタックだったらしいが、

自分、後ろ過ぎて気づいてなかった。

 

後ろは四角のインターバルが厳しいので、

なるべく前に出ようと心がけるが、

今日は後ろからガンガン上がって来て、

ちょっとでも緩めると後ろに落ちてしまう。

 

あっという間に最終周に入り、

ただ自分の位置が悪くバックストレートで15番手とか。

残り1キロ切って、ドラコさんが先行するのが見える。

早すぎるよと心の中で叫ぶ。

 

第3コーナー入りまでに、前に上がる事が出来ず、

これは勝負に絡めないパターン。

まずいと思う。

 

第4最終コーナーの立ち上がりで詰めたい。

前の選手にコーナー立ち上がりで絶対遅れるなとお願いする。

 

コーナー立ち上がり後、

一瞬牽制になったおかけで、

いい位置に付けた。

 

外側の追い越し車線に一旦は乗るが、

この展開はスプリンターY田さんが残ると予想し、

中央にレーン変える。

 

1名早駆けする。

 

残り200メートルでスプリント開始。

先行する1名が全く垂れない。

 

集団頭に出るが、先行1名が強く

2位でフィニッシュ。

 

がっくりというのが率直な感想。

 

ゴール後、1位の子と話したら、

競輪選手目指しているとの事。

体格いいし、若いし可能性しかない。

頑張って欲しい。

 

自分も頑張る。2位じゃ駄目なんです。

 

振り返ると今日のペース比較的速かった。

最後のスプリント61.9キロだったのに。。。

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来年もしかするとマスターズO40復活するかもとの事。

数年前、出場選手少なく1年で終了したが、

もう一回チャレンジしたい人もいるはず。

準備をはじめて、復活しましょう。

 

 

 

https://www.instagram.com/p/BqlgPRCFr-V/

 

 

その後、システムシックス。

TTバイクとロード用と両方で使えるかな?

 

これでレース出たら勝てるか?

速いけど、ぶっちゃけ勝てるという手応えまでは無い。

費用対効果は高く無い。

 

ディスクブレーキ確かに良く効くが、

レースでそこまでシビアなブレーキング無いので、

メリットに感じない。

街乗りだったら安全マージン上がるのでいいと思う。

 

全力モガキしたらフロントローター干渉するのが気になる。

 

スルーアクスルーは剛性が高く、これはいい。

試乗でした。