ルート306

自分向けにモチベーション維持でつづっております。

平田クリテ 9月 C2

本日、平田クリテC2に出場。

おきなわに向けて調整中で結果が欲しいところ。

 

出発前、子供が遊んで欲しいと脚にしがみついて

自転車行かないでと言うのには参った。

 

少しだけどギリギリまで遊ぶ。

親として良くないとは分かっているが。

もう少し大きくなったら、

子供と平田に参戦出来たらと

これもまた親の勝手な願望。

 

車が故障中で代車で平田へ。

 

いつも通り軽くアップ。

コンディション的には練習の疲れが残っていて

ベストでは無いが悪くもない。

 

C2には鷹組からバニラさんと私が出場。

11周(23km) (2.1km/周回)

 

カウントダウンが始まり、スタート。

ピストルが空打ちで、和んだ感じで始まる。

 

平田のコースは戦術的な所が大きいコースで

今回は徹底して勝ちに拘った走りに徹した。

 

一度、デストラの方の逃げにブリッジしたが直ぐに吸収された。

 

その後、風が無いのに走ると風の圧(壁)を感じる不思議な感じがして、

今日は10番手から15番手くらいをキープ。

 

残り2周でバニラさんが

バックストレートで先頭を牽いているのが見えた。

 

最終周のバックストレートで位置が悪く、

15番手以降くらいで、しまったと思う。

 

丁度、後ろから上がって行く選手がいたので

上手く乗れて、10番手くらいに上がり、

第3コーナーを曲がる。

 

第4コーナー立ち上がり、残り400メートルくらい。

スプリントの位置取りで先月失敗しているので、

動きすぎないように心がける。

 

残り200メートルで10人くらいのスプリントになる。

いい位置がキープ出来て、前3列目、中央からスプリント開始。

上手くかかり、伸びてフィニッシュラインが見える。

 

右大外から一人上がって来たが、

残り10メートルくらいで勝利を確信。

 

勝てた事より、

出し切れる状態まで来たのでホッとしている。

 

主催者のY田さんから

スプリント抜けていたねと言われて

嬉しかった。 

 

 

今シーズンはポジション変更で泥沼に陥った。

 C2クラスで入賞こそしているものの、

自分自信の感覚では

スプリントのキレが悪くなっていて、

勝てる気がしなかった。

 

ポジションを変えた事により、

鷹連でもスプリント全く駄目で、

 

その半面、

何故か納豆坂が以前より登れるようになったが、

自分が出場しているレースは

スプリントが勝敗を分けるレースが殆どで

結果に繋がらなかった。

 

思い切って去年までのポジションに戻して、

ただ戻すだけでは、去年と同じなので、

ほんの少しだけサドル上げた。

 

割り切って、スプリントだけを重視。

考えていた通り結果が付いてきて安心。

 

https://www.instagram.com/p/BZaHndZHGfB/

 

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年々コンディションを上げるのが難しくなっているのを実感する。

あと1ヶ月ちょい、無理しないを絶対条件に上げて行きたい。

 

 

https://www.instagram.com/p/BZaEg4NHZDR/

けいはんな

けいはんなに出場。

思えば3年前、台風で中止になって出場幻となった。

r306.hatenablog.com

 

けいはんなのコースは下りスプリントで非常にリスキー。

その為、このレースは参加してはいけないと思っていたが、

既に今まで出場したレースは100を超えてしまっていて、

 

近辺のレースで走っていないのは、

このけいはんなと、ツールド熊野くらいか。

今回が最初で最後のつもりでエントリーしてしまった。

 

移動時間的には、

石榑峠超えで高速使って2時間くらい。

なかなか遠い。

 

C3 1周2.1キロ*6周回

出場者120名

 

https://www.instagram.com/p/BYkOf0VndNo/

 

 

 

まず、けいはんなの町があまりにも整備が行き届いて綺麗でびっくりした。

 

けいはんな学研都市とは

 

レース前、ぐるりと1周コース脇を走って見たら、

一番きつい坂が思っていた以上だった。

 

坂本の坂くらいをイメージしていたが、

納豆坂の後半のきつい箇所と同じくらい。

 

10キロ程度走った後、45分くらい前に集合場所へ。

コースに対して出走人数が多いのでスタート位置は重要。

前のレースカテゴリーの後ろに続いて、10人くらい集まっていた。

 

いざスタート時間が近づくにつれて、

前方に招集場所があって、後ろに並んだのに

招集場所の横に人が並びだした。

 

結果、真ん中よりやや後ろ。

100番以降スタートという腑に落ちないスタート位置になる。

並びが凄く曖昧な感じだった。運営的にちょっとなんとかして欲しい。

無駄に殺伐とした雰囲気になる。

 

ローリングスタート

あまりにも人が多すぎて、

前に上がれない。

中央に位置していたので、身動き取れず失敗。

 

無理に上がろうとすると落車を誘発する

可能性があると感じて流れに身を任せた。

 

コース的には、上りが楽しく、

脚を温存すべくフロントインナーで基本登った。

 

6周は一瞬で、あまり前に位置を上げる事ができなかった。

落車が何回もあり、特に5周目のホームストレートでの落車は、

大きく、一気に人数が減った。

 

本当に落車が多すぎて、一瞬諦めようかとも思ったが、

脚を止らた、それはそれで追突されるような

危険を感じた。

 

最後の周のバックストレートで、

考えてしまって、攻めきれなかった。

 

最後の上り区間で自分の真横で落車があり、

人が縦回転していくのを見た。

 

最後の上りも恐らく20番くらいで上っていて、

流石にアウターで上る。

前が詰まって、全力を出せない。

 

上りきってコーナー後、更に緩く上る。

ここで踏みたいが、上りでスピードが乗っていないのと

前が流しに入ったので、慌てて踏む。

下りで追いつけるだろうと思っている。

 

コーナーも前の減速の影響で、

自分の思っているスピードで回れない。

 

最後の下りホームストレートに入って、

先頭集団との距離が思った以上に開いていて、

前の人を振り切って発射。しまった。

 

数人抜いて、単独で必死に追いかけたが、

差が変わらず、そのままフィニッシュラインを超える。

 

結果6位だった。

 

もう少し順位を早めに上げたかったが、

今日のレースでは難しかった。

 

ラストで先頭集団に着く事が必須だった。

 

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振り返れば上がれるポイントは1周目のスタート直後だった。

そこで勝負が決まったと思う。すべてが後手に回った。

後ろのインターバールに陥った。

全ては位置取り、そしてスタート位置が悪かった。

 

リスクを軽減する為は、前々を想定してたのに

出来ず、結果、危険な位置に居続けてしまった。

 

レース後、怪我人がいて、救急車が来たり、

かなり壮絶なレースだった。

 

今まで走ったレースの中で、

一番リスキーだと言える。

 

後で動画を見たら、本当に凄いことになっていた。

動画に写っていない落車もあった。

去年はC2が悲惨だったのでC3にエントリーしたが

今年はC3が一番壮絶だった模様。

 

怪我なく終えた事が良かったと言うしかない。

ただただ運がよかった。

 

やっぱり下りスプリントは駄目。

 

このコースは難易度が高い。

それなのに人数が多すぎる。

距離的には1周、平田クリテと殆ど同じ。

 

コーナーとコーナーが近いので、

抜き場が少ない。

2車線使っているが(1部1車線)人数的に

平田の3倍はいるのと、下りで追いつけてしまうので、

自分の限界を超えた走りになる。

 

上りと下りで詰まるので、はすりやすい。

覚悟を決めて、このレースは

出場しないといけない事が実際に分かった。

予想以上だった。

 

ある意味、刺激的な経験が出来た。

 

帰りにインターでラメーン食べて、

あまりにも眠たくなったので少し寝て帰宅。

https://www.instagram.com/p/BYkOi0oH6A2/

 

レース的には、

おきなわも、ここまでは無いが近い所がある。

 

平田クリテ8月 C2

今回の平田は特別な思いで望みました。

 

先月の平田C2でなんとか入賞したものの勝てる要素なしの感覚、

そしてシマノ鈴鹿も惨敗。

 

今年になって、

最後のスプリントで以前程キレが

無いのを感じていた。

 

原因はポジションを変更した事だと

自分の中では理解しているが、修正して、

今回の平田で結果が出せるかどうかがポイント。

 

 

完全自転車バカだけど、

覚悟を持って取り組まないと

今の平田クリテのレベルではC2でも勝てないし、

その先の目標も達成出来ない。

 

前日までの練習では、以前に近いポジションに戻し、

スプリントで伸びるような感覚が戻ってきた。

 

 

C2は鷹組から4名出場。

ポール くん

カナン くん

Y本 くん 

ケムラー

※諸般の事情で鷹組ジャージはカナンくんと自分だけ

 

その他、C2メンバーも競合がひしめく。

C1前にC2も走る選手もいる。

特に若手の台頭が凄い。

 

最初の1周目から逃げが出来る。

何周かに渡り逃げて、吸収されてが繰り返される。

 

自分は前から10番手以内をキープ。

第4コーナー立ち上がって後ろで落車した音が聞こえた。

 

この平田のコースは、先頭有利なので

何度も先頭に出て優位に進める。

 

ポジション戻しの効果なのか、

力みなく走れている。

 

最後の1周になる。

先月は死に物狂いでついてったが、

位置を確認しながら比較的冷静にスプリントに備える。

 

第3コーナー手前で、10番手くらいで調整して入る。

コーナーでイン切りされたが、アウト側で構わず踏んで

位置をキープした事で減速して落ちていった。

 

イン切りされるのはリスクが高いので嫌だけど、

レースなので相手の嫌がる事をしないといけない。

もちろん迷惑かけるような走りはNG。

 

 

最終コーナー立ち上がり、

残り500メートルくらいから、

10人程の集団でスプリント開始される。

 

前が塞がって、スペースが無かったので

右にライン変えて、もろ風を受けて前に上がる。

 

この時点で5人くらいの勝負になった。

自分の前にいるので再度、後ろについて、

タイミング見計らって、踏み直す。

 

久々のガチ、スプリントで、

まずまず踏めている。

 

最後、M邨くんを抜けば勝てる位置にいたが、

M邨くん最後までスピード落ちず、刺しきれなかった。

 

M邨くん優勝で、自分はフィニッシュラインで微妙な感じで

2位~3位くらいだと思われる。かなり微妙な差だった。

 

最後のスプリントに課題を置いて臨んだが、

いい感じで踏めて、手応えを感じた。

 

最後、61キロを超えていたが、

駆け引きで3回踏み直していて、

もう少し上手く出来れば結果も変わったと思う。

 

自信を持って踏めばと後から思っている。

そういう所はレースでしか経験積めないので、

重要視している。

 

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今年のレース残り数ヶ月。

方向性を間違えたまま突き進んだので、

ここから巻き返しを図りたい。

 

 

 

今日は2玉!!

https://www.instagram.com/p/BYR75jZBVSz/

2017シマノ鈴鹿

今年のシマノ鈴鹿は日曜日のみエントリー。

 

土曜日は、朝から夜まで鈴鹿サーキット遊園地で遊ぶ。

最高でも待ち時間30分程度で、殆どの乗り物を子供と制覇。

 

キッズバイク教室に長男投入。

3歳で自転車も乗った事が無いのに、

いきなり電動バイク。

ただストライダーは乗りこなしている。

 

待っている間、早く乗りたいとぐずる。

順番待ちの説明しても子供には分からない。

 

遠くから見守る。

おねいさんの説明を受ける。

 

4人一組のクラスで、明らかに一番小さい。

 

プロテクターも自分で付けれなくて困っている。

アクセルとブレーキの説明だと思うが、

多分、意味分かってないやろな。

 

ヘルメットが明らかに大きくて重そう。

 

まずスタンドを外すのが分からない。

そのまま乗ろうとする。

おねいさんが首を振っている。

 

なんとかスタートして、以外と普通に走り出すが、

コーナーでスポンジフェンスに激突。

バイク重くて起こせない。

 

何度か繰り返して、

フェンス激突繰り返し、

あえなく強制送還されてしまう。

本人は強制送還された事さえ分かっていないと思う。

 

日曜日レース。

 

まずO40 2周。

昨年2位だったので、もちろん優勝するつもりだけど、

一人強い選手がいて、恐らく逃げるから完全マーク。

 

1周目のフィニッシュラインSPでやはり、

マークしていた選手が取る。

近くで走って見ていたけど明らかにスプリント力が違う。

 

2回目のSPも流していて、

最後だけ踏んでSP絡んでポイント奪取していた。

 

3回目のSPは分からなかった。

 

最後S字を下って、前から10番くらいの位置をキープし、

更にマーク選手の後ろという絶好ポジション。

 

最後200メートルで踏んだが、

マークしていた選手流石に疲れて流しに入った。

 

そこから自分踏んだが、スピードと回転数が落ちたので

うまくかからず、そしてビックリする程、力が出ず10位に沈んだ。

 

去年に比べ平均速度で1.6km速かった。

集団が縦に伸びて、走っていて速いと感じたが、

先頭集団にいて、速い分、横に人がいないから安全に走れた。

 

バニラさんは2位、ドラコさんはスプリント2位

本当に凄い先輩達です。そして情けない自分。

 

総括すると、

残り200メートルまでは自分史上最強だった。

残り200メートルは自分史上最低だった。

そんなレース。

 

 

その後、数時間後に

1時間サイクルマラソン。なんと言っても600人走。

このレースは沖縄を想定したレースという自分にとって位置づけ。

 

並ぶのが遅くスタート位置が後ろで焦ったが、

1周目で先頭付近まで順位あげれた。

 

前半30分は苦しかった。

体力的に2本目のレースで昨日の疲れが残っていた。

 

残り10分くらいから、

周りも疲れてきて自分は調子が出てきた。

 

残り時間計算して、最後の1周のスプーンで先頭に出る。

そこから位置を下げて、最後のスプリントの位置取りに入る。

 

残り300メートルで先頭7番くらい。

残り200メートルで全力で踏むが、

全く前との距離が縮まらない。

 

結局、4位と情けない順位だった。

このレースもスプリント力にキレが無かった。

 

全くいいとこ無しで終わってしまった。

 

その後、嫁の呼び出しでプールへ。

本当にヘトヘトになった。

 

 

今年の敗因は何なのか。

 

今年の1月から遡り予兆はあった。

本当の意味でのスプリントで勝てていない。

 

ポジションを変えて、

自分の弱点である巡航能力を上げるような変更をして、

その反面、失ったものがある。

おきなわ100キロを想定した為。

 

ここから、方向性を変えてポジションを見直す。

 

コンディション目では、

お盆走った疲れが抜けていない上

前日、炎天下で歩き疲れて、

流石に無理だと思っていたが、やっぱり駄目だった。

 

これは自分でコントロール出来ない事で、

文句を言ったら自転車出来なくなるので、

疲れていても勝てるくらいになるしかない。

 

 

チームの方と今年もワイワイ楽しめて、やっぱり鈴鹿はいい。

最初から最後まで準備して頂いた方々に感謝。

鷹連86キロ

盆休み突入。

 

疲れを抜きつつ(かなり疲労蓄積)

無理しない程度でトレーニングをしている。

 

5/11(金)リカバリ

 朝、長女と軽くランニング他、筋トレ

 それ以外はひたすら寝る。

 今年からハンド部で毎日3~8キロ走っているらしく、

 去年から比べると劇的に速くなっている。

 

5/12(土)

 朝、一人でランニング。

 その後、昼前まで雨の為、昼過ぎから養老まで走る。92キロ

 暑い時間帯に走ったので夜体が熱い。

 

5/13(日)

 鷹連。昨日のダメージがあり途中参加。

 R306から神毛神社付近で合流。

 

 坂本の坂。

 ポールくんの牽きで集団崩壊。

 確か残ったのは、イカルスさん、私、山◯くん、ポールくん、

 ゲスト森◯くん。

 

 イカルスさん先頭で無理宣言。

 自分に交替。

 十字路超えて、暫くして後ろからアタックあり。

 完全に油断していた。ポールくんが飛んで行く。

 

 少し遅れて、一瞬追いかようとしたが、

 ちょっと反応が遅すぎたので諦めてしまう。

 それだけポールくんキレがあった。

 中途半端だと追いかけていた。

 ポールくんここで帰宅。忙しい中、上手くやってるな。

 

 藤原簡易パーキングでしばし休憩。

 バルタンさんのNewホィールの話しなどで盛り上がる。

 

 実は、自分も1年間悩んで、調べ尽くして、試乗もして、

 自分の走り方を考え、ついに

 Newホィールに手を出してしまったのである。

 まだ乗ってないのでなんとも言えないが、

 後日インプレ的な事を報告します。

 

 納豆坂

 森◯くんが先頭の時、ブチブチに集団崩壊。

 山◯くん、次いで自分。

 

 森◯くんと山◯との距離が少し開いて、

 コーナーから自分アタック開始。

 ポジション見直して以前より上れるようになった気がする。

 そこからは、ダンシングなので関係ないが、

 なんとか先着できた。

 

 3段坂

 この区間も森◯くんが、ペースを作ってくれる。

 森◯くん、イカルスさん、自分、ガメロンさん、

 

 森◯くん先行し、自分が追う。

 最後の坂で、後ろからガメロンさんがアタック。

 ガメロンさん強い。なんとかついて行く。

 

 R365から休憩所まで

 自分、森◯くん、イカルスさん、ガメロンさんが残る。

 自分先頭の時、残り500メートルくらいでイカルスさんがアタック。

 

 正直キツイがこういう時は踏んでから考える。

 アタックされたら、無心で反応するようにしている。

 

 自分だけ、なんとか後ろに付く事が出来て

 最後、イカルスさんも無理宣言して、

 休憩所に到着。

 

 今日は、休憩所が涼しくて心地良い。

 ゲスト森◯くんとも会話出来て楽しかった。

 

 復路

 R365から最初のS字。

 キッドさんが上げていく。

 このS字で既に集団崩壊。

 

 キッドさん、森◯くん、私、少し遅れて山◯くん。

 

 復路強いキッドさんが、かなり牽いて、

 ニッセンの交差点目指して、

 自分、最後アタックかけたが、キレが足らず、

 流石の森◯くんにピッタリつかれて終了。

 

 ニッセンから、R306のSP

 イカルスさんも脚攣りそうと信号待ちの時に言っていた。

 

 最後のSP。故障明けのフックさんがここで来た。

 脚がなくて、反応出来ず。

 山◯くん、森◯くんが追って、最後、森◯くんが取って終了。

 

 鷹組の良いところは、ゲストの方が気軽に参加して貰える雰囲気だと思う。

 今日も新鮮な気持ちで楽しく走れました。

 

 鷹連終了後、少し自主練して養老GCの坂上って、

 農業公園のレストランに行こうと思ったら今日も休みだったので

 かなりショックだった。

 

 距離40キロを超えると、パワーが出なくなるという原因が今更分かった。

 完全に補給不足。

 

 そう言えば、休憩所でシマノ鈴鹿までの調整方法について話していて、

 イカルスさんが、帰って20キロくらいランニングしよかな。

 と軽く言っていた。

 ダメージ残るかなと心配していたけど、

 イカルスさんなら大丈夫でしょう。普通の人は無理です。 

草津ナイトレース DAY2

草津ナイトレース出場。

 

 

C3出場。このカテゴリー出場人数は

感覚的に平田クリテくらいはいたと思う。

 

高校生がそこそこ多い。

選手も殆ど分からないので自分の走りをするしかない。

 

琵琶湖、鳥丸半島の琵琶湖博物館の公園内コースで、

1周1.3km 1周の高低差5m 12周回 15.6 km

直線が短く、ゴールが上り。

 

直線が短いのでコーナーの立ち上がりインターバルがかかる。

 

レース序盤からペース早め。

後ろに下がるとコーナー立ち上がり不利なので、

序盤から積極的に前に出て、

先頭を牽くという無意味な事はせず、

一人逃げてペースを上げていくように心がける。

 

フィニッシュラインが短い上りで、

そこで他の選手の脚力がわかる。

 

最後の2周は更にペース上がった。

 

最終周で10番手くらい。

残り2つのコーナーを残して、

200メートルくらい。

 

コーナー手前でアタック開始。鷹組逃げた!!という声が聞こえた。

逃げたというか、もうスプリントゾーンでしょう。

 

兎に角ドラフティングつかれないように踏んだ。

最終コーナー立ち上がって最後の上り。

 

後ろを振り返ると差が結構あったので勝利を確信出来た。

 

 

https://www.instagram.com/p/BXaR24NB3_j/

 

 

レース後、いろんな方に声をかけて頂き

マークされていたんだなと。

 

 

表彰式ではインタビューがある。

結構えぐってくる質問に戸惑う。

 

次は鈴鹿だ。昨年は2位は相当悔しかった。

年代別なので確実に勝てるように準備したい。

 

 

今年は、ここまで本当に調子が上がらず、

毎月の平田でも入賞はするものの

スプリントが出来ないくらい余力が無く、

心折れそうになったが、少し光が見えた感じがする。

 

 

明日の鷹連は、

地区の清掃日の為、参加出来ない。残念。

草津ナイトレース DAY1

琵琶湖の湖畔で行われるナイトレースに出場。

 

 

肝心のライトの固定部品を忘れてしまったが、

インシュロック最強で全く問題ない。

 

https://www.instagram.com/p/BXIAvw6B4Es/

 

早い時間帯のレースはまだ明るいが、

自分のレースは完全に日が落ちてナイトレースらしさを感じる。

 

https://www.instagram.com/p/BXIBTTyBYyj/

 

レース前に15キロ程アップで走ったが、

琵琶湖に風が抜けて、凄く気持ちが良い。

https://www.instagram.com/p/BXIBtKYB1pP/

 

駐車場で準備していたら、

福岡のツールドおきなわのレジェンドが

自分の車の横で準備をしていて目を疑う。

 

もちろん挨拶する。

この人の為に、おきなわの

60オーバーカテゴリーが出来たのでは。。。

そんな話しを

 

自分の先にいる人で、

自分もこんな年の取り方が出来たらと

憧れの存在である。

 

レースの方も目に焼き付けるべく

最終コーナーで観戦。

 

最終コーナー立ち上がり、

2番手から上りゴールに向かって加速し

届かないかなと思ったが、

更に加速し差し切って1位でした。

 

やっぱりスプリント力が違う。

 

 

自分のレースの方は、

今年は全くスプリントに切れが無いので、

そこを意識しスプリントで出し切る事を考えてスタート。

 

不調の原因は、コンディションの他、

機材をテストで変えてみたり、ポジションを変更したり

毎回、レースでテストを繰り返していて、

正直、泥沼にハマっている。

 

特にポジションでは上りも

もう少し登れるようにと欲張った結果

どっちも駄目な状況に陥っている。

 

ただ、ここ最近、

良い感じのポジションが見つかった。

このレースにおいては機材も戻した。

空気圧も少し下げて、

スプリントのグリップを重視した。

 

レースの方はわりと活性化していて、

毎周回アタックがあり、

自分も落車が怖いので時折先頭で走る。

 

最終周に第2コーナー手前から、

早めのスプリント開始。

 

コーナー2つを上手く回れて、

1番手でゴール出来た。

 

今年はスプリントがダメダメだったが、

このレースに限っては一瞬、掛かって

懐かしい感じが蘇った。

ここから復調していきたい。

 

最後にレジェンドと表彰台で写真を一緒に写真を撮ってもらった。

これは、自分の宝物にしておく。

バイク 74キロ

本日、キッドさん、フックさんと高速サイクリング。

 

昨日帰りが遅かったので、起きれるか心配だったが、

こちらの方向に来てもらったお陰で助かりました。

 

養老ではちみつソフトクリームを堪能し、

https://www.instagram.com/p/BXEd_pKBMKg/

 

 

サンクチュアリでランチ

https://www.instagram.com/p/BXEtUxCBccz/

 

ペースもいい感じでヘボコンディションの自分には助かりました。

半殺し程度。

 

ここからコンディション上げて行けたらと

今度こそと思う。

7月 平田クリテC2

本日、平田クリテC2出場。

 

今日は雨で中止になって欲しいと思う程、

コンディションが悪い。

先週が底だと思ったが、その下があるとは。

 

前回の6月は、GWの走り溜めのお陰で、

C1で入賞出来てシード権ゼッケン1だが、

1ヶ月でどん底

 

今日は、6位以内に入る事を目標としてスタートラインに立つ。

 

鷹組からは、カーリーくん、カナンくん。

練習会に参加してくれるY本くん。

そして、P H原くん。※鷹連後のレースとの事(恐ろしい体力)

 

1周目からヨウ◯ケくんが、いつも通りの逃げ。

数周、逃げたと思う。

 

 

吸収後も何人か単発で逃げ発生。

今日は、インターバルが厳しいレース。

 

正直、心が折れそうになるくらい心臓が弱っていて

5周目くらいにDNFがよぎる。

 

我慢のレース。

 

予想通り今日は最後スプリントする力は無いと判断し、

ドラフティングで最後まで残って、

今日出来る最低限の6位以内を目標として走る。

 

自分の限界値に近い所で走っているので、

走りに余裕が無かった。

 

残り1周か2周だったかの第1コーナー手前で、

脚攣ったと言っていた。

 

残り1周の第2コーナー立ち上がりからペース上がる。

なんとか食らいついて、

この時点で10人強くらいに絞られたと思う。

 

そこから、少しづつ脱落して人数が減り、

最終コーナーへ。

 

脚より心臓が回りきらないので、

ひたすら後ろで耐えて、スプリント無しの

5位くらいでゴール。

 

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ゴール後、あまりの辛さに暫く、芝生の上で倒れていた。

 

コンディションが上がれば勝負に絡めると思うが、

経験が無ければ、今日のレース内容から

心折れているかもしれない。

 

カーリーくんも悔しそうだった。

 

https://www.instagram.com/p/BW31xWchG4J/

 

今は悪いサイクルで日々過ごしているので、

本業をやっつけて、体と心に余裕を持って

良いサイクルに戻したい。

 

今日が底だと信じて、

またスタートラインに立ちたい。

自主練 66キロ

ここ数ヶ月、激務が続いており心身共に限界域に達しており、

今日は、鷹連をスキップ。

 

ここで無理をすると取り返しのつかない事になるので、

前向きな判断と自分としては考えている。

 

体重、過去最軽量。

筋力が落ちた。

 

暫くは休みはサイクリング程度で気晴らし、

レースは楽しみでもあるので、

カテゴリー調整していこうと思う。

 

メンタル的には死んでないので、

また、頑張れる時期が来たら頑張る。

 

 

暑いので峠で涼んできた。

二ノ瀬峠より道幅広く、勾配の変化が少ないので上りやすい。

https://www.instagram.com/p/BWl6eEWA6g7/

 

バイク40キロ

土曜日自主練。

 

平日、会社に行って寝るだけの生活が続いて、

火曜日に週末感を感じるが、

後輩が鬼のように働くので弱音は吐いていられない。

 

トレーニングは計画通り出来ない日が続いているが、

まあ、前から大して練習してないので、

気楽に考えている。

 

土曜日。全く平日の疲れが抜けず全くかからない。

こんなにパワー出ないものなのかと諦める。

 

それより保育参観日が今日という事を朝知って、

ぶっちぎって練習に行くメンタルと非常識さ。

 

https://www.instagram.com/p/BWR_lIFh_gK/

 

あまりにも気温高すぎて、さくっと走って、

長女の部活練習を覗いて帰宅。

 

夕方になって、

父がトラクターの運転を教えてくれた。

 

車より断然難しい。

いつかは、自転車ばっかりやれない日がくる。

 

農業は全く知識ないので、今のうちに父から教えて貰おうと、

思った一日だった。

https://www.instagram.com/p/BWR_kXgBSVP/

 

プロテクターをしよう

自転車レースは落車がつきもの。

先日、内灘で落車し再度考えてみた。

 

良く言われるのが先頭付近で走れ。

確かにその通りだと思うし確率も下がるとは思う。

 

けれども

確率を下げる事は出来てもゼロには出来ない。

 

通算すると自分は100レース強出場し、

5回落車している。約5%の確率

 

AACA 北向きストレート

AACA 南向きストレート

シマノ鈴鹿 最終コーナー抜けて ホームストレート入り口

ツールドおきなわ 残り数キロ ストレート

内灘ホームストレート

 

振り返ると全てストレート区間

今のところ、自分起因の落車は無く、

全て巻き込まれ。

 

その他、何度も危ない場面もあったが、回避出来たことも多い。

 

落車の原因は何か。

殆どが集団のペースが上がり、

緩んだ時に前の自転車と前輪はすって落車。

 

つまり前方不注意。

 

先頭は一旦ペース上げるけど続かないので緩める。

後ろの選手は力がセーブ出来ているので前に行きたい。

 

集団のペースの均衡が崩れた時に起こるのが殆ど。

 

 

落車すると機材への影響としては、

確率順で

 

ブラケットカバー削れ、内側に曲がり、

ペダル外側削れ、

リアディレーラー曲がり、

フロントホィール曲がり、ハンドル折れ、

 

その他、ウェアは

肩、腰、背中が確実に破れる。

 

 

体のダメージ的には、

腰の打撲、擦過傷、膝の擦過傷、肩の擦過傷、

最悪、骨折。

 

 

全然レベルが違うけど全日本選手権でも落車があり

そういうのを見ると、

UCIレギュレーションでプロテクター 装着を

義務化したら良いのにと思う。

 

正直、機材の細いレギュレーションなんて

優先度低いと思う。

安全を担保して初めてスポーツと言えるのでは。

 

自己防衛とし400gの重りになるけど、

保険で去年から1年間使用している。

 

全く違和感なく使えているプロテクター。

自分でMサイズ。 

www.chainreactioncycles.com

 

まず気づかれないし、

お尻が一回り大きくなる見せかけ効果もある。

 

本当は肩もつけた方が良いが、

いいのが見つかっていない。

いいの物があれば知りたい。

 

落車して怪我で自転車乗れなくなったら、

時間が勿体無い。

 

内灘サイクルロードレース

レースはかなり出場している方だけど内灘は初めて。

バーチャルの方では何回も走ったが。

 

一回くらいは経験しておかないと語れないので。

 

そもそも会場まで車でどのくらいかかるかも

実際に行ってみないと分からない。

予想時間は3時間。

 

朝7:00に出発して、途中休憩込で10:15には到着。3時間15分

大体予想時刻通り。

雨が激しくレースまでに止まないかと願うばかり。

 

駐車場の看板が変な方向向いていて、

入り口が分からず道に迷う。

 

11:55からのレース

なんやかんやで結局、時間ギリギリになった。

 

 

一般の部(3周回)10km✕3周

エントリー数128名

鷹組からはネロンガくん、カーリーくんと私の3名。

 

雨は少し弱くなったが、止まない。

スタート。

 

ローリングかリアルスタートかも良く分かっていない。

試走もしていないので、1周目はコースを覚える事と、

アップ出来ていないので抑え気味で行く。

 

コースもバーチャルでしか知らないので、

実際の感覚を頭に叩き込ながら走る。

 

確か、2周目からDESTRA Yさん逃げモード。

すかさずカーリーくんチェックに入る。

 

逃げは容認されない。

 

3周目に入る。

前々の位置をキープ。

 

ホームストレートで、再びDESTRA Yさん逃げモード。

少し遅れて集団のペースが上がる。追走開始。

 

少し追走スピードが落ちたと同時に、

左前の人が斜って落車。

 

自分の進路前方に倒れるのがスローもションで見える。

フルブレーキするも雨の影響でいつもより効かない。

 

落車してしまう。去年の沖縄がフラッシュバック。

直ぐに立って、スタートしようとするが、

 

コケた後ろの自転車の

ブラケットがリアのスポークに絡まり

直ぐにスタート出来ない。

 

なんとか解いて、

スタートするが、集団とは100メートルくらい離された。

 

最終周でペースが上がっているので、一人の力では追いつかない。

 

最後、追いつけるようTTモードで吐きそうなくらい踏んだが、

差を詰める事は出来ない。

 

残り600メートルくらいで、

カーリーくん他数名が地面に転がっているのを確認。

 

最後、ゴールは順位関係無いので流してゴール。

 

ネロンガくんも自分と同じ所で

落車に巻き込まれて終了。

 

鷹組3名全員、落車という

残念な結果。

 

幸いな事に機材的なダメージは多少あったものの

擦過傷程度で済んだ事が救い。

 

 

全力出しきれなかったもどかしさはあるが、

これもレース。次リベンジするだけ。

 

TTではバニラさんが2位と流石。

本当にテクニックが凄い。職人

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バイク30キロ

先週の平田クリテのダメージと

早朝からの激務で平日は何もできなかった。

年齢的に無理は禁物。20代に戻りたい。

 

昨日の夜、

土曜が次女の参観日である事を知る。

 

小学校のお父さんで

自転車やってる人とTOJの話や、

最近のレースの話しなどする。

 

嫁に自転車ばかりやっていて

怒られてないか心配される。

 

レースの逃げは苦手だけど、

そこの逃げは得意と答えた。

 

 

夕方に土曜日のルーティンとした

二ノ瀬峠へ。

 

https://www.instagram.com/p/BVb3896hh7r/

 

ミッション コンプリート‼

 

 

 

 

 

平田クリテC3&C1

まずは土曜日から。

 

エンデューロの打ち上げだったが、

諸般の事情で出席出来なくなった。

エンデューロはレースと打ち上げがセットなのに残念。

 

本日、日曜日。

平田クリテ。2ヶ月振りの出場(前回エンデューロとブッキング)

 

コンディション的にはGW等もあり走り込みが出来たので

ピークに来ているとは思う。ここ以上、上げるのは時間的に困難。

 

ただ先週の早朝からの鬼残業と昨日の二ノ瀬峠の疲れが、

リセットされていない。

 

ただ、レースになれば強制的に脚回させられるので

スタートラインに並んだら最後、走りきるだけ。

 

気合のトリプルエントリー

まずはC3。カナンくんと

 

8周回(17キロ程度)

C3だけどペース速く、年々レベル上がっているような気がする。

若い人が圧倒的に増えている。

 

ただコーナーでやたらインを攻めたがる傾向の人がいて、

2人、もしくは3人で回ろうとする。

結局、立ち上がり遅くなるし、リスク増えるし

ここは何度もお願い申し上げた。

 

前々をキープするように心がける。

最後の周になって、

第2コーナーまでは先頭付近でいい位置。

 

バックストレートで先頭のペースが緩み、

第3コーナー手前で、後ろからの飲み込みがあり、

10番手以降に落ちてしまう。

脚を取っておきたかったのが裏目に出る。

 

第4コーナーで、

またしても少し前の人がイン突いて、

案の定、ペダル地面かいて、落車。

 

近くにいたカナンくんはギリ避けて、

自分は、フルブレーキでなんとか外側の草むら近くを抜け切れたが、

20メートル近く離されてしまった。

 

諦めて流せばいいのに、

第4コーナー抜けたところからスプリント開始。

 

残り50メートルくらいで集団後方に追いついて、

カナンくんが集団後ろにいて、流していたのを確認。

 

集団の間を縫って、ベタ踏み。

4位? 5位?くらいだった。

 

350メートルくらい全力で走って、脚と肺が焼けた。

無駄に脚を削ってしまった。

 

C1本命だったが、この時点で走る気力と体力が完全に低下。

BUCYOさんのプロテイン ココアでC1に向けて回復を図る。

 

https://www.instagram.com/p/BVLjWOZBjZO/

 

正直、C1スプリントする脚が残ってないが、

スタートラインに並んでしまえば、あとは走るだけ。

 

待ち時間に就活真っ只中のポールくん(鈴鹿TT覇者で伝説の平田C2独走優勝)

エンデューロの話や、いろんな話をする。

 

C1  14周 29キロ

なるべくコーナーで脚削れれないように前々を意識。

 

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kikuzo photo@平田クリテ ※いつも有難うございます。

 

コーナーもみんな綺麗に入って、ストレスを感じない。

C1は他のカテゴリーには無い駆け引きがある。

一定ペースではなく緩む所と振るい落としのアタックがある。

 

ホームストレートでアタックがかかり、外側から前に出ようとしたら

中央の人が外に膨らんで来て危なかったので押し返して事なきを得た。

 

平均速度は多分、少し低く、アタック&アタックで削り合いみたいなレース。

自分的にはそちらの方が嬉しい。

 

残り2周くらいになると

毎回の第2コーナー立ち上がりでの

加速ダメージで脚が攣りそうになる。

 

残り1周の第1コーナーは先頭付近のいい位置で入る。

立ち上がりからニーデルな人が鬼アタックで後続、集団が切れる。

この時点で10人くらいに絞られた。

 

更に残り500メートルくらいで、マトリックス仮な子が

アタック、ここで最後の力で加速。

 

第3、第4コーナー立ち上がった時には、

自分の前の人が中切れしたが、

そこからジャンプアップする脚は無く、

 

只管ついていき、最後で刺そうと思ったら、

自分の後ろにいた8さんがアタック開始。

 

脚ないけど、最後の力でスプリントし、

前の方はパスして、8さん追いかけるも届かず。

 

恐らく5位。

 

最後、勿体なかった。

 

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帰宅後、帰りが遅くなったので、

嫁が不機嫌だった。C1は熱りが冷めるまでやめとこ。

 

最近いろいろとセッティングをかえていて、

平田で試したかった。

まずは、ステムを限界まで下げた。

ホィールもDura C24からRS81 C35に変えた。

 

RS81 C35はハブ以外はDURAと同じらしい。

重量はあるが、このコースではメリットの方が大きい。

 

エアロな面は分からないが、第2コーナー立ち上がりで

C24は横剛性不足で、立ち上がりが遅れ、手こずっていたが、

ヨレが小さく、安心して走る事が出来た。

 

C3くらいまでであれば、C24の方がいいかもしれない。

加速が速い。

C2以上になるとペースと立ち上がりの加速を考えると、

C35の方が横剛性の面でよい。

そんな事を考えるのも自転車の楽しみの一つ。

 

軽くて、横剛性あって、フリクションロスが少なく、エアロな

最強ホィールが改めて欲しくなった。

 

 

https://www.instagram.com/p/BVL_rtth-a3/