ルート306

自分向けにモチベーション維持でつづっております。

2回目の運動会

9月の運動会が雨の影響で途中終了となったが、

本日、10月に残り分を行った。

出来なかった親子競技を実施。

 

うちの学校では6年生は

親子対抗リレーと決まっていて、

ガチで子供と走れる。

 

6年間待ち望んでいたと言っても過言ではない。自分が。

今月は今日までにランニング40キロで体を作ってきた。

もちろん筋トレも。

 

娘はガチな親を冷めた目で見ていたが、

昔から運動会や球技大会は俄然燃えるタイプ。

 

子供2チーム、親2チームの合計4チーム。

自分は、真ん中くらいの出番。

 

6年の親くらいだと、

かなり体力が落ちているので

スタートから小学生に先行を許す展開。

 

自分の前のお父さんが2位で走っていて、

1位(子供)との差は30メートルくらいと

差が結構ある。

 

バトンゾーン一番手前付近で貰って、

全力ダッシュ。

 

100メートルトラックなので

コーナーがきつくスピードが乗らない。

 

前後近くにいないので、

距離詰めたのか自分では分からないが、

放送で『速いです』というのは聞こえた。

 

一瞬で終わって、次の人にバトンを繋いだ。

結果は、1メートル差くらいで2位だった。

1位は子供チーム。

 

 

自分の子供は冷ややかだったが、

男の子から『速やかった』と言ってもらった。

 

周りの親からは、『大人げない』と言われる。

校長先生からも終わってから声をかけて貰った。

2回目の運動会が終った。自分の。

 

そんな事で、今日は自転車練習は無し。

明日から、自転車だけに気持ちを絞っていく。

子供の時と変われない自分。

 

 

夜は子供たちはハロウィンパーティーらしい。

仮装グッズが家に準備されている。

日本にはそんな文化ないやろ。

そこは自分は冷ややか。

鷹連80キロ+自主練30キロ

本日、鷹連の日。

 

参加者

バッファローマン さん
キッド さん
バルタン さん
バニラ さん
アイロス さん
イカルス さん
フック さん
スカイドン さん
ザラガス さん
ポール くん

 

いつも通りの集合場所。貸自転車??

https://www.instagram.com/p/BL4gU-AhOIg/

 

昨日のダメージで、

全く体にキレがないので不安。

 

小島SP区間に入る。

ポールくん先頭でガンガン上げる。

最後、2番手で走っていたが

付き切れしてしまう。

 

ポールくん追うバニラさん、イカルスさん。

そのままポールくん逃げ切り。

流石TTチャンプ。

ポールくんここで別れる。

 

R306の繋ぎの区間

バニラさん、イカルスさん、フックさん調子良さそう。

自分はダメダメ。

 

R306石槫SP。

沖縄に向けて、自分のカテゴリーでは、

スプリントが重要なので意識。

 

イカルスさんの番手という最強の風よけという

最高のポジションからアタック開始。

脚が無い中で、後の事考えずにもがいた。

 

坂本の坂に入る。

向い風が強く全く先頭で進まない。

しかも力なく全然踏めない。

 

フックさんと先頭交代しようと思ったら、

先頭交代譲ってくれない。

フックさん強い。

 

イカルスさんは、昨日も調子が良かったが

今日も調子が良さそう。

バニラさんが沖縄に向けて仕上がってそうで

積極的に攻めていて、

なんとか付いて行くのが精一杯だった。

 

後ろから気配を感じ、

確認したら逆方向からフックさんアタック。

そっちかよ。

最後のもがきは、頑張った。

 

ここでリーダー帰宅。

次回はお揃いのサングラスで。

 

納豆坂。

バニラさん、イカルスさん、フックさん、私

喘いでいたら、横でフックさんが余裕な顔をしていた。

イカルスさんにも励まされたが、

みんなの背中を見送った。

 

3段坂に入る。

四頭筋がいつもここで悲鳴を上げるけど、

今日はサドル上げたからなのか、

いけそうな気がした。

 

イカルスさんが梅林公園口を越えた所で、

アタック。フックさん追う。

更にバニラさん、私。

 

最後の坂。上りから下り、更に上りで

アタックかけて、そのまま下りS字に入る。

 

R365に出て、イカルスさん、バニラさん、私。

回して、残り300メートルで自分先頭で、

イカルスさんアタックに付ききれず終了。

イカルスさん強い。

 

休憩

 

復路

バニラさん直帰。

人数が少なくなったので2Gr合体。

 

S字区間でキッドさんが上げていく。

フックさん余裕でガーミン外して、

パワー見せてくれて330Wくらいだった。

 

後半でこのパワーはキツイが、

吹っ切れて、農業公園入口までの坂を

ダンシングでアタック。

 

上りは全部アタックかけて、

ニッセン交差点までもう少しになり、

最後、イカルスさんアタックに付き切れず。

 

更にスカイドンさんにもまくられ終了。

エアロヘルメットで下り速い??

 

ニッセンからR365までのSP。

スタート直後、

自然発生的にキッドさんが逃げになる。

 

キッドさん吸収し、暫くローテ。

最後の橋を越えてキッドさんの後ろから、

イカルスさんがアタック。

 

自分はイカルスさんの後ろで絶好の位置だったが、

今日のイカルスさんは強く、差し切れなかった。

 

本日の鷹連終了。

 

夕方、自主練で30キロ程、

京ヶ野走った。

 

サドル少し上げている事で、

回転は良くなったが、

ペダルに体重が乗らない感があり

帰宅後、元に戻した。

 

この繰り返しはいつまで続くのか。

バイク87キロ

本日は呼びかけ連。

 

自分は、集合場所近いので、

集合時間までに京ヶ野1周し

距離合わせ。

 

参加者

ガメロン さん
アイロス さん
イカルス さん

 

上石津のサークルKまで。

 

サイクリングのはずが、

京ヶ野走り出したらイカルスさん

いつもの鷹連ペース。

 

2番手で走っていて330Wって

先頭のイカルスさん鬼だ。

当然、集団崩壊。

 

京ヶ野の緩い上りを見ると、

TT心をくすぐられるとの本人談。

 

上りきって自販機の前で

集合し再出発。

 

誘った手前、これはサイクリング詐欺と

言われかねないなと心配になる。

 

中里ダム 3段坂も

そこそこ踏んで

養老カントリーへ。

 

イカルスさん坂が視界に入った瞬間、発射。

ガメロンさんと途中まで同じくらいで上って

後半ペース上げてイカルスさん追う。

 

最後の最後でなんとか追いついたが、

脚がやばくなってきた。

 

高速列車で、

あっと言う間にサークルK

 

 

ここのコンビニは、

自転車乗りが頻繁に利用するからか、

自転車の輪留めが設置されているが、

 

残念な事にロードバイクは、

スポークに干渉するので使えない。。。

 

 

イカルスさんが正しい使い方をしていた。

穴あきサドル的な感じ。自分もやってみた。

https://www.instagram.com/p/BL2DMTWBRyn/

 

復路。前半は上りが続く。

イカルスさん、ガメロンさんが上げていく。

 

自分は脚がイマイチで、

マイペースで上る。250~280W

 

ニッセンからのSP区間

最後、橋でイカルスさんシッティングで

パワーかけ、自分が付き切れしてしまい

アイロスさんがたまらず追いかけて、

なんとかアイロスさんに付いて、

 

最後もがいたが、

横からするすると出てきた

ガメロンさんに刺されて終了。

 

いなべ総合越えたところまで

お見送りして今日は終了。

 

帰りに人が集まっていたので

仲間入りして写真撮影。

 

https://www.instagram.com/p/BL2QEo1hBCP/

https://www.instagram.com/p/BL2QL3gBZJO/

 

北勢線めがね橋。

時刻表見て電車来ないか確認したら、1時間後だったので諦めた。

https://www.instagram.com/p/BL2Qc_WB7vh/

 

最近はサドル高を500umずつ上げている。

ここに来て、まだポジションが固まっていない。

 

参加された方、遊んで頂き有難うございました。

 

次はもう少し脚を伸ばし、

米原の替え玉無料のラーメン屋まで行きたいと思う。

 

 

鷹連77キロ+自主練28キロ

本日は鷹連の日。

 

前日は山登りで脚が終っていて、

参加出来るか不安だったが、

意外とスッキリ目覚める事が出来て

 

ダメージは残っているけど、

なんとか家を出発する事ができた。

 

集合場所の伊坂ダムまでの道が、

ずっと東海環状の工事で走りにくかったが、

車線が変わり走り易く、信号待ちも少なくなり

若干早めに到着。

 

https://www.instagram.com/p/BLmdvQOBGY8/

 

今日はいなべロフェスタで自転車も多い可能性があるので、

鷹組コースにするか相談して、

行きはいつも通りのコースで帰りは、

梅林公園をショートカットする

コースに決まった。

 

参加者は、

ガメロン さん
アイロス さん
イカルス さん
フック さん
スカイドン さん
ザラガス さん
ポール くん
カーリー くん

 

昨日、鷹組のベロベロフェスタが

開催された影響で、

体調がいまいちな方が多数。

 

ガメロンさんは先行で出発。

 

カーリくんはAACAに鷹連後に、

出場するという事で付き位置で

レースに備えてもらう。

 

SP区間の小島に入る。

 

いつも通り回して、

おきなわに向けてスプリントを意識して、

最後、自分先頭で牽制気味で先頭交代後に

ポールくんが最後、アタックして

一瞬遅れてしまって、追うが差は殆ど変らず終了。

 

R306から石槫のSPポイント。

登りに入ってポールくんアタック開始。

ここも一瞬遅れて付ききれず。

キレがあるなあ。

 

少し詰めたかもしれないが、

そのまま終了。

 

電車高架下区間に入る。

イカルスさん、フックさんアタックに追従。

更にアタックかけて3人逃げ。

 

坂本の坂区間へ。

ポールくん帰宅との事。

強いポールくんがいるので、

自分の目標にもなる。

 

しばし、

体調不良者を待つ。

 

先行のガメロンさんに追いつかない。

 

坂本の坂は途中の十字路まで

フックさんガンガン牽いて、

他の自転車の集団と交差で、

安全優先でスピード緩めて流して終了。

 

道の駅で体調不良休憩。

恐るべし、鷹組ベロベロフェスタ。

そして今日は、ゲ〇ゲ〇フェスタ。

 

3段坂は、本家ベロフェスタの参加者が多いと思いきや、

いつもと変わらなかった。

 

R365に出て、

フックさん、イカルスさん、自分。

最後、フックさんと掛け合いで出し切って終了。

 

休憩中は、エンデューロの話しなので盛り上がる。

 

カーリーくんはAACA出場の為、梅林公園へ。

 

我々は、リオフジワラ経由で梅林公園入口を

安全を考慮してスキップし、

ニッセンからR365 SP区間へ。

 

最後の橋の付近までイカルスさん先頭で、

自分先頭交代し、直ぐにフックさんのアタックで

ぎりぎり付く事が出来て、最後、もがききって終了。

 

ベロフェスタで自転車の大群がいるかと思ったが、

市内分散しているので、少ししかすれ違わなかった。

 

たまには、チームでゆるくベロフェスタで

グルメライドとかもいいかもと、少し羨ましい感じがした。

 

夕方、

もう一度、京ヶ野へ1人自主練へ。

帰宅した直後、雨が降ってきて

間一髪だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山登り

今日は、小学校PTA主催の登山の付添。

 

子供の頃、自転車で登山口まで行って、

子供だけで登っていた山なので

余裕と思っていたら、間違いだった。

 

前日エアロバイクで追い込んだのと、

残業で疲れが取れていなかったのも重なり、

4合目から正直心が折れそう。

 

山なので気温が低いはずなのに

汗が頬を流れるし、途中から脚が上がらなくなった。

 

何とか頂上まで登ったと思ったら、

頂上は更にそこから20分程度あり、

なんとか登頂に成功。

https://www.instagram.com/p/BLkSaHMBi0t/

 

山岳隊の方や、山ガールの方の付添もあり

楽しく登る事ができた。

 

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自生してる綺麗な花だけど、

寝っこの部分は猛毒らしい。

https://www.instagram.com/p/BLkTJAyhagf/

 

 

頂上でのおにぎりは格別で、

その後、山ガールの間で流行っている?

山頂デコレーションケーキを子供たちが作って

またこれも格別。

 

f:id:R306_25:20161015125000j:plain

 

下山は四頭筋がやばくただただキツイ。

何合目かをカウントダンウンして

やっとの思いで無事下山した。

 

完全に山登りなめてた。

 

列になって登ったが、

登りも下りも先頭付近の方が楽とガイドの方から

アドバイスがあり、実際、先頭付近の方が楽で、

自転車と同じで後ろに行く程、ちょっとした加減速が

のちのち効いてくる。

 

本当に限界だったので

先頭の山ガールのおねいさんの

近く前々で行った。(変な日本語)

 

 

子供は体が軽いのか、

下山後も今からもう一回上れると言っていたが、

自分は一歩も歩けないほど疲労困憊。

 

また行きたいと言っているので、

計画してみようかな。

やってみると楽しい事は沢山ある。

 

この山は整備されていて、山頂にもトイレがあり、

ビギナーには向いているとの事だった。

 

トレランしている人もいたし、

若い登山者も多かった。

10月度 平田クリテC1

当初、平田クリテに出場せず、

自分の中で重要な時期なので、

鷹連を優先しようと思い

平田の事前エントリーはしなかった。

 

しかし、朝からの雨で鷹連は無理。

昼前には雨が上がる事から平田に向かう。

 

朝早く受付に行くとキャンセル待ち1番。

出場出来ると確信。

 

待ち時間。

C4で大きな落車があり救急車とパトカーが来た。

現場検証とバイクの前輪が飛んだという事で

原因を調べていた。

 

C3が始まる。

朝早かったので小腹が減って小倉カイザーを食べながら

カーリーくんとアシストのカナン君の応援。

 

手が振れて、美味しさを

上手く伝えられない写真になってしまった。

レース前に食べやすく丁度いい感じ。

 

https://www.instagram.com/p/BLUpzc2hR4D/

 

レースは数回逃げが発生していたが、

最後は集団スプリントとなった。

 

カーリーくんラスト力出せず、

アシストのカナン君を生かせず悔しがっていた。

巡航能力は問題ないので、

ある意味やる事はっきりしていているのでは。

自分とは逆の悩み。

 

トラブルの関係でC1定刻より少し遅れた。

路面は一部を残して殆ど乾いている。

第4コーナーで今日のレースで落車が多発しているとの

情報を貰って注意してスタートラインに立つ。

 

最初の数周は前々を意識し、

2周目くらいか、5名前後の逃げに乗る。

 

程なくして吸収されるが、

また逃げが発生し、

これにも乗る。

 

また吸収される。

でも感触としては悪くはなかった。

 

集団の中で密集同が高く、

横の人と腕や肩があたる。

いろんな人間模様もあって、

客観的に面白いなとおもって走る。

 

6周目か7周目に集団中ほどで、

バックストレートで右から

上がろうとしたらスペースが無くなり、

草むらに突っ込んで一気に減速。

 

危うく落車しそうになった。

正しい対応としては押し返すべきだった。

 

集団から落ち離されたが、

なんとか追いついて、

最後尾の人が良く戻って

来たなみたいな感じてで見られた。

 

そっから、

最後尾で前に上がりたかったが、

コーナー立ち上がりでかなり無駄なパワー使って

前に追いついては、次のコーナーで

離されての繰り返しの悪循環。

 

10周目についに諦めてしまった。

 

実力がそもそもギリギリなので

小さなミスが許されない。

 

我慢して我慢して

スプリントに繋げられる

走りが出来るよう

コンディションを上げて行きたい。

あと1ヶ月だから。

 

https://www.instagram.com/p/BLU9Di9BAXJ/

バイク57キロ 自主練

今日は鷹連の日。

外を見ると路面Wetで霧雨。

 

雨止まないかなと願うも、

小雨に変わってきて完全に無理で諦めた。

今年は雨が多すぎる。

 

平日乗るのは現実的には厳しいので

週末はなんとしてでも乗りたい。

 

雨雲レーダーと外を見ながら待っていたら、

昼前に雨が止んで路面も乾き始めてきたので出発する。

 

いつも通り京ヶ野経由、上石津。

ようやく頑張れる体に戻りつつあるが、

数値は残酷で、ここからスタート。

 

後半、四頭筋が攣った。

追い込んだというより、

なまっている。

 

9月は300キロしか乗ってないので現実を受け止めて、

出来る事をやっていくしかない。

 

https://www.instagram.com/p/BLDCTj1hB1o/

 

https://www.instagram.com/p/BLDCRdrhKNA/

 

気持ち良く走れたかというと、

雨上がりで湿気がでべたついたが、

今日、走れたので良しでしょう。

 

 

RS81 C35 数百キロ乗って軽くインプレ。

 

35mmくらいがオールラウンドに使えるかなという

目論見と、リムはDuraと同じ??

でハブとかスポークが重いだけなので

コストパフォーマンス高いかなと。

 

過去にもカーボンTU 38mmディープを持っていたが、

ディープの効果を感じられず、柔らか過ぎたので

CLディープであれば、CLロープロ C24と

同条件で比較できるかなと思い、

期待半分、遊び半分で入手した。

 

結論、

レースでは使えない。

平田とAACAの2レースで試してみた率直な意見。

 

Dura C24とRS81 C35の比較になるが、

C35加速が鈍い。

重量差は前後で、もろもろ含んで300g程度。

 

短距離の平地系のレースでは、

集団走行中で走ったら、正直ディープであろうが

ロープロであろうが空気抵抗関係ない気がする。

メリットより重さのデメリットの方が大きい。

 

ただもっと軽いディープだったら、どうだろう。

 

この実験はしていないので

興味はあるが、重量だけで言うとTUだが、

基本TUはメンテナンスの面や

ランニングコストの面で自分の中では無し。

 

今後、カーボンCLで良い物が出てきたら

試してみたいとは思う。

 

RS81 C35も通勤とかで

1人で走るような使い方だったら

贅沢な使い方だと思う。

もちろん練習用としても。

 

そもそもこのホィールの位置づけで、

そのまんまの印象。

 

ある程度スピード出したり、

向い風だとディープの風切音が35mmでも聞く事が出来き、

テンションは上がる。

 

巡航は確かに安定しているし、スピード維持が

少し楽なような気がするが、最後は重さで脚が削られる。

 

自分は練習用として使って行こうと思う。

 

 

鷹連ちょこっと参加

運動会明けと一週間の疲れで、

区間は無理だと思って途中参加。

 

一度、出発するも

スプロケット取り付けて

ナットを手締めで終わったようで、

変速出来なくて引き返して締め直しし、再出発。

 

更に遅れたので、

京ヶ野からショートカット。

 

途中、リオフジワラ逆走で

ポールくんと出会って、

一緒に休憩所まで行く。

 

ドラコさんとスカイドンさんが休憩していた。

 

休憩中、

身長同じくらいのポールくんと

自転車を取り換えて乗り合いっこした。

 

自分のEVOはフレーム54で、ポールくんのTarmac 52で、

小さいだろうと思ったら、あまり感じなかった。

水平換算がTarmac長いのとハンドルのリーチの違いか。

 

凄くまわしやすいセッティングで、

クランクが自分172.5でTarmac 170.0の違い以上に、

脚の重さでペダルがまわるような感じだった。

 

ハンドル幅も自分42で38かな。

確かに風の抵抗が違う。

 

人によってセッティング全然違うので、

何が正しいというのでは無く、

自転車は奥が深く改めて面白いなと感じた。

そもそも体の作りが人それぞれだから。

 

帰宅後、洗車して

ブレーキ周りも外してメンテした。

鼻水が止まらず、完全に花粉症かも。イネ?

 

夜は、親戚と さんまパーティー。

火のバチバチ感が無く例年と違い、

今年のさんまは脂が乗っていないが、

それはそれで美味しかった。

 

https://www.instagram.com/p/BKxhuGTBX7Z/

 

運動会

今日は小学校の運動会。

 

6年の長女が開会式の挨拶を

ちゃんとやりきって、まずは良かった。

 

雨がいつ降ってもおかしくない怪しい天気。

午後からは雨が振ると予想され、

プログラム変更で午前中に詰め込んで進む。

 

短距離走は1年の娘は体が大きい方なので、

パワフルに走っていた。

6年の娘は3年生並みの身長だけど

そこそこ速かった。

 

6年生の組立体操は成長というテーマで

不覚にも感動して涙が出そうになった。

 

ピラミッドの一番上は小さく体重軽い

娘というのは微妙な感じ。

ここからの身長の追い上げに期待する。

 

午前中が終り、なんとか雨は降らない。

 

午後一番の競技は、親子行事で、

6年生は親子対抗リレー。

 

うちの学校は6年生は昔からずっと同じで、

6年間自分も楽しみにしていて、

今日の為に、朝、会社行く前に走りこんできた。

ジャンプなどの瞬発系のトレーニングも密かに積んできた。

 

集合場所に娘と並ぶ。

暫くして急に雨が強く降って来て

テントに退避するようアナウンスが流れる。

 

暫く待つが一向に雨が止まず、

グラウンドに水が浮いてきて、

運動会の途中中止のアナウンスが流れた。

 

6年間この日の為に練習してきた。。。

こんな形で終わって涙が出そうになった。

 

毎年100メートルトラックでタイム測定し

なんとかキープしてきたが、

次は次女が6年になる5年後か。

 

子供の運動会改め、

自分の運動会が終った。

 

 

AACA 第9戦 1-2

雨のレースとなった。

 

練習を再開したばかりで、

しかも雨で出場するかどうか悩んだが、

ここで逃げたら、逃げ癖がつくので

出場する事にした。

 

雨の影響でアップは殆ど無し。

コース横で軽く走ったらカーブで

リアタイヤがスリップして、

 

間一髪クリート外して着地したものの

リアディレーラーが地面と干渉し、

レース中、変速が一発で入らない歯数があり

ストレスとなった。

 

コケが生えていたようでスケートリンクだった。

レース前に不安を感じたので

空気圧を7気圧切るくらいまで落とした。

 

レースが始まり、

2周目にZコーナーから3人で逃げるが

程なく吸収される。

 

前々で行こうと思っていたが、

雨の影響でレースに動きが無く、

途中から集団内で周回を重ねた。

 

途中周回は特に書く事も無く

最終周回へ。

 

バックストレートで何度もアタックがかかり車列が棒状に伸びる。

第3コーナーへ飛び込んだ順位でほぼ決まるが、

最後のアタックに乗るパワーが足りなかった。

 

先頭集団から降りて、

流して最終コーナーを曲がり

最後の上りゴールまで登った。

 

ゴール付近で転がっている人がいて、

よく見るとカナン君だった。

怪我は大した事は無いと言っていて良かった。

 

レースは平田C1でも勝を重ねているFくんが、

周回賞2回、優勝と断トツの強さだった。

 

自分としては、

ここ1ヶ月で体力的にも精神的にも

かなり疲れて自転車に打ち込む気力が無かったが、

トンネルの出口が見えてきた気がする。

 

自分だけで上げていくには限界があるので、

鷹連でしっかり追い込んで行きたい。

またみんなと走りたい。

バイク72キロ&100メートル走

今週から少しづつトレーニング再開。

ただ体調がまだ万全でないので歯がゆく

体が気持ちに付いてこない。

 

リーダーやドラコさん、バニラさん

レジェンドゼットンさん凄いなとホント思う。

 

今日は少し気持ちを切り替えるべく、

自分のペースで軽めに楽しむ所からスタートした。

 

養老のはちみつソフトクリーム

ついに食べてきた。

 

はちみつ全部試した。

疲れが癒される。

https://www.instagram.com/p/BKcH_X6BCcu/

 

https://www.instagram.com/p/BKcJRDHB5J8/

 

帰宅して、

夕方に毎年運動会前に子供と短距離走練習。

というか毎年、自分自身のタイム測定。

 

100メートルトラックで、

大人ではコーナー厳しい。

 

1本目流して走って16秒

やばいなと思って、2本目14秒6と

去年より少し遅くなっている気がする。

72キロ走った後という事で。

 

その後、50メートル全力で走って

タイム嫁測定しておらず、

余計に疲れた。

平田クリテ9月度 C1

本日、平田クリテC1に出場。

 

まずはチームメイト応援から。

C3 カーリー君。

 

前々で展開し、最後は集団ゴールで

前に出られなかったようだ。

 

実力的には勝てると思うので、

レースマネージメントの問題だと思う。

それでも回を追う毎に良くなってるんじゃないかな。

数年後、化けると思っている。

 

続くC2。ポール、ピーターコンビ。

スタート前から2人で逃げます宣言。

 

2周目だったか第2コーナー、

先頭ポールくん、続く2名?、ピーターくんの順で立ち上がる。

 

ここからポールくんの逃げ始まる。

ピーターくんが立ち上がり程よく遅れて、

中切れを発生させる。

天然中切れ、最高アシストになる。

 

結局、10周くらい逃げて優勝。

ゴール後、みんなでハイタッチで盛り上がる。

 

だいぶ前に出場したC3も今回のC2もぶっちぎりの優勝。

 

いろんなレースでいろんな選手見て来て、

この選手は強くなるなと思った選手は、

C1やAACAで活躍していたりするが、

 

正直、一番衝撃を受けたのは

同じチームのポールくん。

次元が違う。

 

浮かれてなく、

若いのに論理的に取り組んでるなと感心してしまう。

 

 

さてC1。

 

チームからはドラコさん、カナンくんと自分の3人態勢。

 

自分はコンディションが

イマイチで走ってみないとわからない感じ。

 

最初の2周くらいは、

7月に出場した時よりペースが遅く

これなら、なんとかなるかもと思う。

 

自力が無いので集団の中で極力脚を使わないように

していたら、徐々に後ろに下がり、

コーナー立ち上がりでもがく時間が長くなった。

 

自分のイメージよりも心配の上限値が低く頑張れない。

 

それを繰り返していくうちに、

第2コーナー立ち上がりで遅れて、

回収不能となった。集団から脱落。

 

直ぐにレース降りようと思ったが、

黒ヘルさんが、声をかけてくれて、

自分牽くので最後まで頑張ろうと。

 

この人男前や。

 

降ろされるまで、黒ヘルさんが

殆ど牽いて、時折自分という感じ。

 

最後、お互いまた次頑張ろうと誓った。

 

ドラコさんやカナンくんも最後まで残れず

チームとしては不甲斐無い結果だった。

 

自分自身

練習で追い込めるコンディションじゃなく

レースに臨んだが、やはりC1は甘くなかった。

 

悔しいのは悔しいが、

 

入賞した7月から何処が落ちたのかも

分かったし、どういうトレーニングが足りていないかも分かった。

 

問題点は何か。そこを解決すれば良いだけとも言える。

 

あと数年は頑張ると決めている。

 

頑張るという気持ちはあるが、

体の声を聞くとまだ休んだ方がいい。

 

まずは体調を回復させて、

もう一度挑戦したい。

 

 

ドラコさんのブログを拝見したら、

うちの嫁と一緒の事を言っていた。

 

結果が出ないなら、

行くだけ時間の無駄。

もっと家族の時間を大切にしろと。

 

常に向かい風や。

https://www.instagram.com/p/BKM1Md2Bajc/

 

バイク20キロ

朝、京ヶ野1周軽く走った。

結局、シマノ鈴鹿から2回 約40キロだけ。

 


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疲れが抜けないので、

今は我慢し、走らない事が練習だと

自分に納得させる。

 

明日は平田クリテ。

出場を迷ったが、エントリー日に

パソコンの前に座っていた。

エントリー予選1位。

ある意味病気か。

 

自分の経験では、

コンディションは

2週間ではまだ落ちないはずだけど

 

C1なんで、覆るかもしれないが

メンタルタフネス見せたい。

 

機材的にも

秋のビッグレースに向けて

散々考えたホイールの効果が

本当にあるのか検証したい。

 

 

自分の中では、下りの無い

平田のコースでは、

ディープじゃなくC24が敢えて、

費用対効果、最強だと思っているが

それを越えるかどうか。

 

間違った。シマノ鈴鹿から3週間経過

だった。あ!

 

 

 

バイク20キロ

シマノ鈴鹿以来、久々に自転車に乗った。

2週間振り。

 

7/24平田クリテを境に、

疲れがピークに達し調子が落ちた。

 

8月に入り得意なコースであるナイトクリテも最後踏めずに惨敗。

シマノ鈴鹿は、ダマしダマし年代別2位に入ったものの、

全く納得の行く走りは出来なかった。

 

毎年、8月、9月に調子が下がる傾向にある。

1月からの積み重なった疲労と夏バテか。

 

その他、仕事のストレスもあるので、

基本、右から左に流して冷静さを保つように心掛けている。

心のストレスは本当にパフォーマンスに影響する。

 

という事で計画的に

練習をしない練習を2週間入れたが、

まだ、正直休み足らない感じがする。

 

よって今日は完全に流した。

 

自分にとっては11月が最大のレースで

1.5ヶ月くらい前からスタートすれば

丁度良い感じになるはずなので、

無理せず、気長にやって行きたい。

 

一方、早くも来週、平田というのは

正直、調整不足で厳しいので、

DNSも踏まえ、どうするか考えたい。

シマノ鈴鹿日曜日 年代別2周

今日も自転車三昧。

 

今日は年代別2周。おっさんレースは朝が早い。

スタートがエントリー遅かったので後ろ。

鷹組からは、バニラさんと私が出走。

 

正直年代別では絶対に負けられないと思っている。

おきなわで年代別で勝つ為には、ここでは負けては目的は達成できない。

 

スタートし1周目は少しづつ順位を上げていく。

ペースは遅くはない。

 

2周しかないので、

スプリント賞も視野に入れていたが、

思ったほど順位を上げる事が出来ず、

リスクも負えないし、自分の今の実力では無理だった。

 

最終周(と言っても2周目)シケイン登ってから、

バニラさんが先頭付近で長く牽くので

”先頭交代して”と何度も叫ぶ

声が届いてないようだ。

 

他にも速い人はこし淡々と狙っている。

 

デグナーで後ろで落車音。

 

バニラさん他数名が先頭を牽く。

また”先頭交代して”と何度も叫ぶ

 

牽制がこのカテゴリーは激しい。

 

S字の下りは昨日と同じ失敗をしないようにだけ気をつける。

最終コーナー回って、どこから仕掛けようかなとタイミングを見計らう。

 

前にバニラさんがいたので、鷹組ラインで後ろにつく。

タイミングを見てアタック。自分の中ではディレイ。

 

ギアが重めで少し加速が良く無かったが、

出せる力で踏んだ。

 

一瞬先頭に立つが、

自分の左側から伸びてくる選手を感じ踏みなおす。

力み過ぎてリアが空転する。

 

2位でフィニッシュラインを通過。

 

結果は満足していないが、

今の力はここまでと受け止めて、

一つの通過点として表彰式に立った。

 

TTチャンプのポール君に続きたかったし、

バニラさんとワンツーフィニッシュ取りたかった。

 

その後、城でポールくんの今後の在り方について、

盛り上ったが、一番冷静だったのは当の本人だった。

 

2日間チームの皆さんと楽しく夏の思い出をつくれた事は

限られた人生の中で有意義な時間でした。